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瑞樹くんを囲んだ家族写真。左から長男(18歳)、瑞樹くん(14歳)、美里さん、三男(12歳)、長女(16歳)。 -
瑞樹くんの学校に、毎日付き添う美里さん。医療的ケア児はスクールバスに乗れないので、美里さんが運転して車で送迎しています。(写真集『透明人間』より) -
美里さんは、修学旅行にも自費で同行。しかし、修学旅行でも存在を消さなくてはいけません。(写真集『透明人間』より) -
「この写真を見て、初めて自分の写真で涙した」と言う美里さん。「私は、誰かに気持ちを聞いてほしかったんだ」と気づいたそう。(写真集『透明人間』より) -
特別支援学校では、付き添いの保護者には給食は出ません。美里さんは、毎日、お弁当持参です。(写真集『透明人間』より) -
スリッパが置かれた写真には、「私は透明人間で見えないけれど、スリッパをはいてそこに立っているよ」というメッセージが。(写真集『透明人間』より) -
美里さんが自費出版した、特別支援学校に保護者が付き添うことの実態に迫った写真集。表紙に写っているのは瑞樹くん。
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