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色素性乾皮症を患うお子さんが紫外線対策製品ブランド「エポカル」の防護服を着用している様子。 -
アトピー性皮膚炎と診断された松成さんの息子さん(写真は4歳のころ)。「息子の肌の状態は、おなかをスーッと触っただけで、細かな皮膚が剥がれて空中を舞う感じ。夏はこまめなシャワーが必須でした」(松成さん) -
「エポカル」の取り扱い商品は赤ちゃんから大人まで。防護服以外にウエアや帽子などの小物類も充実。写真はUVカットパーフェクトケープ(8800円)。UVカット率99%以上。 -
色素性乾皮症のお子さんが屋外で活動する様子。「色素性乾皮症を患うお子さんの多くは、年齢が上がるとともに身体機能が低下し、走ることができなくなるんです」(松成さん) -
色素性乾皮症の子ども向けの防護服を開発中の様子。「顔を覆う透明フィルムは、ファスナーで着脱できる作りに。地面からの照り返しによる日焼けを防ぐため、首元と重なるデザインにしています」(松成さん) -
手の甲を守るために指を通すテープがついたつくり。 -
ファンを取り扱う企業との打ち合わせの様子。 -
防護服を着用したときの暑さ対策に不可欠なファン。 -
エポカルの製品を愛用する方からもらった手紙を読んでいる様子。 -
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