-
1歳3カ月ごろ。右目がまだ少し腫れていて、下まぶたは青くなっています。 -
眼球を摘出する手術を受け、退院した直後。目のまわりが腫れていました。 -
初めて義眼をはめた1歳3カ月ごろ。仮義眼の調整を義眼師さんにしてもらううちに、だんだん目が開くようになっていきました。 -
1歳4カ月ごろ。経過観察のために行う検査が、親子ともに苦痛でした。 -
4歳ごろ。木綿華さんは義眼のケアを自分でできるようになりました。 -
『すくすく』オリジナルの鏡とペン。現在、オリジナルグッズの制作には木綿華さんもかかわっています。 -
小学校の入学式。木綿華さんが自分の病気のことを意識するようになったのは、小学校入学前でした。 -
-
赤ちゃん・育児の人気記事ランキング
-
難産の末に生まれた直後、重症のてんかんを起こした長女。生後1カ月で「一生歩くこともしゃべることもできない」と【大田原症候群】赤ちゃん・育児 -
娘は「普通」なんて求めていない。そのことに気づき、娘の笑顔を守るために母は動いた【大田原症候群】赤ちゃん・育児 -
モデル・蜂谷晏海。19歳差を感じない芸人の夫・井戸田潤との間に第2子がまもなく誕生。ベビバーグがお兄ちゃんに!赤ちゃん・育児 -
50メートル走や、プールにもぐって息を止めるのは禁止。小学校の登下校は車で送迎などの運動制限が【先天性心疾患】赤ちゃん・育児 -
生後20日にわかった心臓病。 眠っている息子を見て「もう目が覚めないかも・・・」と不安になったことも【先天性心疾患】赤ちゃん・育児
関連記事
-
1歳2カ月で右目を摘出。保育園で「目が変だね」と友だちに言われたことも【小児がん・網膜芽細胞腫】赤ちゃん・育児 -
「小児がんが遺伝するかも?のリスクを冒してまで子どもはいらない」と思っていた。でも、一生一緒にいたい人に出会い、考えが変わる【網膜芽細胞腫】赤ちゃん・育児 -
子供の「初めて」を見つけることも、夫婦で分かち合うことも、育児の最高なところ!『ふうふう子育て #52』赤ちゃん・育児 -
「友人からのご祝儀の額を見てちょっと心配に」「弟がご祝儀を間違って香典袋に入れてきた」来てくれただけで嬉しいけど、結婚式のご祝儀モヤっと体験赤ちゃん・育児 -
12月13日生まれはこんな人 365日のお誕生日占い【鏡リュウジ監修】赤ちゃん・育児
赤ちゃん・育児の人気テーマ
新着記事


SHOP
内祝い
