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つわりで上の子に向き合えず後悔も…。上の子のケアを最優先で考えた第二子出産

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Halfpoint/gettyimages

男の子と女の子の2児の母で、今は事務のパートでも仕事復帰しているライターの、のんびりママです。上の子の出産を機に会社勤めを辞めて、専業主婦になりました。

下の子はもうちょっと“間を開けても”良かったかな

上の子が2歳になった頃、ちょうどトイレトレーニングが終わって上手に歩けるようになったり、会話で意思疎通もできるようになったりと落ち着いてきたので、「そろそろ次の赤ちゃんのことを考え始めても良いかな」と思っていたときに、下の子を授かりました。

妊娠が分かったころはつわりで気持ちが悪く、全力で上の子と向き合えないのが歯がゆくて、「下の子はもうちょっと後でもよかったかな」と後悔しました。しかし、義母は「子どもは年が近い方が、一気に子育てできていいわよ」と笑ってくれました。

母の体調に関係なく、上の子には生活パターンがある

一人目の時と同じく、つわりで気持ちが悪くなるのに変わりはなかったのですが、上の子の生活パターンができていたので、それに合わせていると「つわりがつらい」とか言っていられません。

朝起きてごはんを食べた後、私が掃除や洗濯をしている間はテレビを見てすごし、家事が終わると一緒に公園に行って遊ぶ。お昼には、持って行ったおにぎりとバナナを食べ麦茶を飲む。家に戻ってきて疲れたらお昼寝。目が覚めたら私と一緒にお買い物に行く。私がご飯を作っている間は“しまじろう”のビデオを見て、夜ご飯を食べたらお風呂に入って寝る。

そんな風に一日を送ると、私がほっと休めるのは、夜寝る時と、上の子がお昼寝している時ぐらいでした。

下の子が生まれる準備と、上の子への心のケア

上の子は甘えん坊で、眠たくなったり、さみしくなると、抱っこをせがんで離れません。しかし、おなかに負担をかけたくなかったので、しゃがんで抱きしめたり、イスに座って抱っこするなど気を付けました。

下の子の出産のときは、上の子のとき使ったベビー布団やバギー、ベビー服、布おむつなどをそのまま使えそうでした。それでも下の子用に、洋服やおもちゃを選ぶのは楽しく、上の子と一緒に、生まれてくる下の子のために準備し、「お母さんのおなかに赤ちゃんがいて、お兄ちゃんになるんだよ」と話して聞かせました。

おなかにいた下の子は順調に育っていましたが、上の子の時と違いおなかをけることもなく、静かで心配になるぐらいでした。

上の子を義母にみてもらい入院。下の子と家に帰る

出産は、上の子の時が帝王切開だったので、下の子も帝王切開でした。そのため、事前に夫の都合の良い日に合わせて、手術予定日を決めました。普通の出産に比べ1ケ月ぐらい早めの出産。また、入院日数も長くなりました。

私がいない間、上の子の生活環境をなるべく変えないようにするため、上の子が懐いていた義母に、家に来てみてもらいました。

義母は子どもと一緒に遊ぶのがとても上手で、上の子も大喜びでした。私が入院する日は、義母の手を握り“しまじろう”を抱きしめて送り出してくれました。下の子を家に連れて帰ると、上の子は「ものすごくちっちゃいねぇ」と、ベビーベッドで眠る赤ちゃんを覗き込んでにこにこしていました。

上の子と過ごせる時間を大切にしながら下の子の出産を待ち、妊娠38週目に2530g、45.7cmで女の子が生まれました。帝王切開だったので夫は立ち会いませんでしたが、夫にとっても待望の女の子でとても喜んでくれました。上の子は、私が下の子に取られると感じたのか、少し赤ちゃん返りしました。義母や母に下の子を時々見てもらい、上の子とゆっくり遊んだり抱っこしておしゃべりする二人だけの時間を作り、乗りきりました。

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[のんびりママ*プロフィール]
男の子と女の子2児の母です。妊娠・出産・子育ては、試しては失敗の連続でした。夢中で育てた子どもたちは、社会人と大学生になり手が離れました。今では自分の時間を、仕事と趣味、ちょっぴり夫にも使って楽しく過ごしています。

■関連:そろそろ2人目...その前に! 考えておきたいわが家の家族計画

※この記事は個人の体験記です。記事に掲載の画像はイメージです。

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