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妊娠発覚の喜びと同時に、体重管理との闘いがスタート

1歳と3歳の2児を育児中の“ひなとママ”です。第一子の妊娠発覚は、30歳の春先のこと。妊娠したことのワクワクと、初めての診察にドキドキした気持ちで産婦人科を訪れました。赤ちゃんの成長を楽しみにする一方で、私に突き付けられた1枚の紙は、体重増加グラフでした。

妊婦健診と体重管理の始まり

私の選んだ産婦人科は、女医さんがやっていて、自分自身が生まれた病院でもありました。

初めての妊婦健診を終え、担当の先生が最初に発したのは体重の話。身長からの理想体重(妊娠前)、現在の体重、出産時の目標体重が書かれた1枚のグラフを見せられたのです。

155cmの私の理想体重は50kg。しかし体型に自信のない私の体重は当時60kgありました。渡された紙に設定されていた目標体重は、なんと60kg! 「全く太れない? むしろおなかの赤ちゃんの分を考えると痩せなければ…」

幸せな気持ちと同時に、体重管理という自分との闘いがスタートしたのです。

赤ちゃんの成長の嬉しさと、増える体重への焦り

私の場合、妊娠前より大きく変化したのは「眠気」と「食欲」でした。とにかく眠くて、少しの休憩のつもりが、気付けば夕方までぐっすりという日も多くありました。

そして、食欲も増していき、食べても、食べても、おなかがすく感覚があり、つい間食をしてしまう日もしばしばでした。そんな中、1ヶ月ごとの健診で500gずつ順調に大きくなるおなかの赤ちゃん。そして1kgずつ順調に増えていく私の体重。

妊婦高血圧症候群について聞いていたため、気を付けなければと思う反面、我慢してストレスになるのもおなかの赤ちゃんに影響がでるかもしれないと、自分に甘い日々を過ごしていたのです。幸せだからこそ食欲が増す、そんな毎日でした。

一気に大きくなる! おなかの子と私

妊娠後期になると、まんまるとスイカのようにおなかが大きくなり、自分で自分の足元がほぼ見えない状態に…。おなかの中の赤ちゃんも2kgを超える大きさになっていました。それからも、おなかの赤ちゃんの成長は勢いを増し、2週間で600g増えたこともありました。

そのため、この頃は、できる限り歩くことを心掛けていました。「お腹の赤ちゃんが少し大きいかも」と言われたこと、そして「早く出てきてほしい」という気持ちと、体重管理も兼ねて、毎日1万歩を目標に一人で黙々と歩きました。

階段を上るような体重推移のグラフをたどり、最終的に到達した私の体重は68.5kg。最初の妊婦健診から、+8.5kgまででおさえることができました。赤ちゃんの出生時の体重3650g(大きい!)を引くと、妊娠前に比べて+5kgの増加。出産に大きな影響もなく、赤ちゃんは無事に生まれてきました。

妊娠40週で、体重3650g、身長51.2㎝の男の子を無事出産。妊娠中の体重管理はとにかく自分との闘いでした。特に食欲に関しては、どうしても自分を甘やかしてしまった私。そんな時に病院の先生から言われる厳しい言葉や、「生まれてくる赤ちゃんのために」という思いは自分の歯止めになり、頑張るきっかけにもなりました。そして、無事にかわいいわが子に会えたことに喜びを感じています。

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[ひなとママ*プロフィール]
現在1歳と3歳の2児を育児中の専業主婦です。男の子2人の育児に毎日奮闘しながら過ごす日々や、出産・育児の経験を活かせたらと思い、ライターを始めました。保育士資格も持っており、児童福祉施設に勤めていた経験もあります。

■関連:赤ちゃんのためにも!妊娠中の体重管理を絶対成功させる8つの鉄則

※この記事は個人の体験記です。記事に掲載の画像はイメージです。

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