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寝ない、食べない、遊べないのアンサンブル!~うちの子ほかの子と違うかも?~【育児体験談】vol.1

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赤ちゃんが泣く理由がわからない母親
sashimi/gettyimages

一人っ子ながら、育児の悩みの尽きないワーママライターの“チャーミー小結”です。結婚と同時に見知らぬ土地に移り住み、初めての妊娠・出産だった私のワンオペ育児のとまどいは、育児書だけが頼りの視野の狭さ、知識・経験不足の未熟さからくるものだと思っていました。そんな私の育児体験談を綴ります。

頻乳で2時間続けて寝られることがない日々『夜泣き・寝かしつけ編』

“赤ちゃんは、新生児期のほとんどを寝て過ごすので、その間にお母さんは体を休めてゆっくり回復していきましょう”と、育児書に書いてあることが「正解」と思い込んでいた新米ママの私。でも、現実はまったく違いました。

食が細い上に「哺乳瓶の乳首」を受け付けなかったため、ミルクも母乳ストックも使えず、授乳してもすぐおなかが空く頻回授乳に。2時間も続けて眠れることの無い毎日が続きました。哺乳瓶の乳首はおろか「おしゃぶり」さえも、口コミ評価の高いものから次々に試しても、全部吐き出してしまい大泣きする始末。育児書と目の前の赤ちゃんのギャップに悩み、自信を持てずにいた私。

当時は、新生児訪問事業の保健師さんや、乳児健診で小児科医に相談しても「元気に育ってますよ」と言われて終了。ほかの子達がミルクを飲んでぐっすり眠る姿や、おしゃぶりをくわえさせるとピタッと泣き止む様子を目のあたりにし、ママとしての自信を持てないまま過ごしていました。

夜泣き・大泣きオールナイト!!

夜泣きで悩むお母さん
sashimi/gettyimages

新生時期を過ぎた頃、育児書には“赤ちゃんはまだ昼夜の区別がつかないので、夜泣きに悩まされることも”とありました。授乳してもすぐまたおなかが空く頻回授乳&泣き止ませに便利とされるおしゃぶりも使えず、ブランケットやタオル、ぬいぐるみなど、子どものお気に入りを見つけてあげられなかったため、夜泣きがひどいのかと思っていました。

元気よく大泣きし続ける姿に、力強い生命力や頼もしい体力を感じてもいましたが、私は日中の遊び相手と寝不足、食べるそばから体中の栄養を授乳で吸い取られてフラフラに。大泣きを一晩中繰り返され途方に暮れるしかありませんでした。

寝かしつけにまさかの「3時間?!」

ヨチヨチ歩き始めた1歳頃、「たっぷり外気浴すれば、疲れてよく眠ってくれるわよ」と、地域子育て支援センターの保育士さん。毎朝早めの決まった時間に授乳を済ませ、公園に行ってガッツリ遊ばせるようにしました。

お昼に帰宅して授乳を済ませて、疲労+満腹状態と、準備は万端。いざお昼寝をと寝かしつけを試みること、なんと3時間近く!! お目々パッチリ・ギンギン絶好調と格闘することを2週間ほど続けて、“この子はお昼寝をしない子なんだ”と諦めるしかない心境に至りました。

ミルク&離乳食は拒否され、3歳まで完母育児の日々『食事編』

seijiroooooooooo/gettyimages

離乳食はパス?!

「離乳食が進めば腹持ちが良いから、ぐっすりまとまって眠るようになるわよ」と、再び保育士さん。しかし、保健センターの離乳食講座で習った人気のメニューから、評判の良い市販のベビーフードまで試すも、全て空振り。睡眠不足で疲れ果てていた私は数ヶ月で離乳食をすっぱり諦め、この子の気が済むまで母乳中心で行くしかありませんでした。

哺乳瓶の乳首、おしゃぶりはもちろん指しゃぶりすらありません。ずっとおっぱいをあげていないといけない状態から困り果て、育児書を投げ出して育児にまつわる相談先を訪ね歩きましたが、理由も具体的な解決策も得られませんでした。

キッズメニューもNG?

一時保育を利用する頃は、シチューをご飯にかけるシチューごはん、こどもカレーライス、玉子丼、お子様ランチ、マヨネーズやケチャップがかかっているメニューなど、キッズが大好きとされるメニュー全てNGでした。

ならば、ご飯とスープ、おかずと別のお皿に出して三角食べを教えようとしてもダメ。次は一品ずつ出すコース料理形式にしましたが、おそろしく時間がかかる上に冷めたりのびたりするうちに満腹になってしまうのか、ほとんど食べないまま。幼児食を試しても、白ご飯のみ2~3粒口にする程度でした。

園に相談すると、「ご飯粒1粒ずつしか食べない子もいるので」と、取り合ってくれず。その1粒ずつしか食べない子のママと、“この子達はきっと霞を食べる仙人なのだ”と慰め合っていました。

遊具はすぐ譲る&チャイルドシートもキッズカートも大泣きの日々『ひとり遊び編』

みんなと遊べない!?

公園の遊具は、子どもにとって順番を学び社会性を育むツール。ちょっとした主張のぶつかり合いは当然で、先に使いたい気持ちを抑えて列に並ぶことを少しずつ覚えていくものと思っていました。

ところが、ブランコも動物スプリングも、自分の番になっても他の子たちからそばで見られると、すぐ降りて譲ってしまい遊べません。キッズスペースのおもちゃでも同様にまともに遊ぶことができず、遠慮してすぐ譲っていました。

好きなキャラクターを握らせてチャイルドシートに乗せても、車で移動中ずっと大泣き。スーパーでキッズカートに乗せても大泣きで、しかたなく授乳室に駆け込み3時間泣き止ませに費やしたこともありました。

1シーズンにインフル3回感染?!『番外編』

インフルシーズン中、1週間おきにA型➡B型➡A型とかかったことがあり、3度目はかかりつけの小児科でも最初はインフルの検査をしようとしなかったくらいでした。

私が「念のため」と無理を言って検査を頼み込んで出た子どものインフルの結果は、陽性。「3度感染するなんて、めずらしい!」と、医師に驚かれたのを覚えています。

このような色々なことが重なり、ほかの子より繊細で敏感な子なのかもしれない…いつしかわたしはそう思うようになりました。

次回は、悩んでいた私が“あること”を知り、…

※この体験談はあくまで個人の体験・感想です。

[チャーミー小結*プロフィール]
フリーランスで働く1児の母。子育ての無知を知り、保育士の勉強や、子育て支援サポートのリーダーとして活動した経験を持つ。今は庭で母猫や母鳥が子育てしているのを、ママ仲間として見守っている。

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