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夏休み終了!「小学生の宿題は親の関わりが8割?!ってホント?」

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KatarzynaBialasiewicz/gettyimages
※写真はイメージです

●【8月31日は宿題の日】「教育を受ける機会の意義と喜び」を再確認

教育の権利のためにグローバルにキャンペーンを展開するA World At Schoolによって8月31日は「宿題の日(学べる喜びに気づく日」に制定されています。多くの日本の市町村で夏休み最終日である8月31日。夏休みの宿題に必死に取り組みながら「教育を受ける機会の意義と喜び」を再認識してもらいたいという願いをこめた記念日です。

「夏休みの宿題」は親主導で計画しなきゃ無理!?

小学生以降の夏休み。子どもにとっては楽しいお休みですが、もれなく「宿題」がついてくるもの。最近は小学校低学年からなかなかの量が出るようです。
放っておいても子どもが自力でできるわけもなく、当然親がかかわる必要が。
「夏休みの宿題」親はどうかかわって乗り切っていくのでしょうか?口コミサイト『ウィメンズパーク』のママたちによると……。

やはり計画を立てて乗り切っていくのが重要!

「8月は旅行や帰省があるので、7月中に終わらせるように1年生の時から仕込んでます。最初は私が予定表を書いて、今は自分で配分を決めてやれるようになりました」

「我が家は1年生の時からずっと、コツコツ派です。お盆の期間は5日間ほど、全く勉強をしなくていいように、決められた宿題と通信教育を残りの日で割って1日にやらなければいけないノルマを終業式の日に子どもと話し合って決めました」

「簡単なものは最初に終わらせて、大物は夏休み中旬に済ませます。塾からも宿題ガッツリ出るし、夏期講習もあるしで、必然的に勉強せざるを得ない感じです。夏休み下旬は、塾の夏休みの宿題の処理中心です」


学年があがると塾の宿題も追加されるという……。
コツコツ計画を立てて進められればいいですが、働くママには至難の業!

「普段の宿題は、多少の声かけでやるわが子でも、夏休みは別。ドリルの宿題に習っていない漢字が出てきたり、計算問題が出てきたり…。自由研究、読書感想文などは、低学年の頭では、到底処理しきれません。働いている母親は、土日が勝負なので、普段より辛い!せっかくのお休みだから遠出しようと計画しても、『ああ、宿題いつやればいいの~~?』となります」


ママたち自身も悩んだ経験があると思いますが、読書感想文も子どもを誘導して書かせることに。

「うちの子は感想以前に、字を書かせるだけでも大変で。汚いし遅いし。本は読むのですが、放っといても全く書かないので、本人の感想を聞いて、構成考えてあげて、嫌がってグチグチ言うのをおだてて励ましながら字を書かせ、親の作文です…」


工作も「ほぼ親の作品」が決して珍しくないという事実!

「子どもが作る工作…ほとんど親が作ってますよ…それか教室に行かせて、教室で先生に手伝ってもらいながら作るのが定番となっています」


いわゆる規定の宿題のほかに「自由課題」が出されることも。

「うちの子の学校では、規定の宿題(プリント、観察、読書、自由研究など、多分一般的な量)のほか、自由課題があります。絵画、ポスター、読書感想文など様々な団体が主催しているものに応募する、というものです」

「自由課題があっても強制でないものはやりません。子どもの力だけでできるなら是非やってもらいたいと思いますが、全く乗り気ではないです。やらせたとしても、親主導でないと完成させられないのは目に見えています」

「うちは平日は学童に預けっぱなしということもあり…。公立博物館や美術館、科学館などの夏休みイベント(格安で工作などができる)など、連れて行きたいところがまだまだたくさんあります。これまでに作ったものは、『自主学習』として提出したりするつもりみたいです」


働くママにとって「夏休みの宿題」が親子の時間の妨げになってしまうという意見も。

「親が働いていて子どもは学童に行っていると、漢字と計算は学童でできても、他のことはできないので、毎週週末ごとに『今週は〇〇を仕上げよう』と言ってさせていました。宿題を完成させるために毎週末がつぶれてしまって、全部まともにやってたら夏休みの思い出作りなんてしてる暇がなくなる。うちのような平日は親が働いている家や、スポーツや音楽、受験など他にもっとやりたいことがあって、そちらに時間を取りたい子にとっては夏休みの課題は邪魔だなぁと思う気持ちも理解できます」

共働き家庭にとって壁だらけの小学校。「夏休みの宿題」も壁のひとつになってるんですね!!
(文・古川はる香)

■文中のコメントはすべて、『ウィメンズパーク』(2022年1月末まで)の投稿からの抜粋です。
※この記事は「たまひよONLINE」で過去に公開されたものです。
※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

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