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【板野友美】産後はホルモンバランスの変化で気分が落ち込み、とまどったことも・・・

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板野友美さんのスペシャル連載「ともちんの妊娠・出産・育児NOTE」。ここでしか読めない、妊娠・出産・育児のエピソードや、ママとしての本音もたっぷり♡ 第4回は娘さんが生後0~3カ月のころのことを振り返って教えてもらいました。

初めての出産は「神秘的」。 この子を守ってあげないと・・・という責任感も

―――初めての出産、赤ちゃんに対面したときの気持ちはどうでしたか?

板野さん(以下敬称略) ひと言で言うと、「神秘的」でした。もちろん、感動やうれしい気持ちもあったのですが、人生で初めての体験に、「なんて神秘的なんだろう・・・」という気持ち。妊娠中、ずっとおなかの中にいて、会えるのを楽しみにしていたのですが、生まれてきたわが子を見て、「本当に私の子なんだ・・・」「おなかの中からこんなふうに1人の人間が生まれてくるなんて・・・」と、改めて子どもが生まれるということのすごさを実感しました。

生まれた赤ちゃんは、生まれたその瞬間にちゃんと肺呼吸に切り替わり、教えてもいないのにおっぱいを吸えて・・・。「赤ちゃんってすごい!」と感動しました。同時に、これからはこの子の人生が始まる・・・ちゃんと守ってあげないと、という責任感も芽生えました。

出産に立ち会った夫も感動していましたが、コロナ禍ということもあり、誕生してからはあまりゆっくりできなかったんです。少し面会して、夫だけ帰宅。そのまま退院まで会えなくて。夫は会えない間、抱っこしたときに撮った写真をずっと眺めていたみたいです。電話で話したときに、「本当に生まれたよね」「幻じゃないよね」と自分の子どもが誕生したことに感動しすぎて、夢見心地でした(笑)。

初めての育児は緊張の連続。最初は娘が泣くたびに「ビクッ」となっていました

――新生児のお世話はどうでしたか? 大変だったことはありましたか?

板野 初めての育児はわからないことだらけで、緊張の連続でした。最初は、娘が泣くたびに、「ビクッ」となっていました。「母乳は出るかな?」「ちゃんと飲めてるのかな?」と心配でしたし、ミルクをあげたあとに哺乳びんを洗ったり、消毒したりするのも慣れるまでは大変でした。
夜も3時間おきくらいに授乳をするのも出産するまでは知らなかったので、改めて母親の偉大さを知り、感謝とともに尊敬しました。
これまで新生児と触れ合う機会がほとんどなかったので、YouTubeなどを見てある程度予習はしていたんです。でも、動画を見るのと、実際に体験するのでは全然違いますね。「世のお母さんたち、みんな、本当にすごい!」と思いました。
そして、私はどちらかというと楽観的なタイプで、大変なことがあっても「どうにかなる!」という精神で今までは乗りきってきたんですが、赤ちゃんのこととなるとそうはいかなくて・・・。静かに寝ていても、「ちゃんと息をしているのかな?」と心配になって確かめていました。常に心配ですし、緊張感がありますし、お母さんって気が休まる瞬間がなかなかないですよね。

夫も育児を頑張ってくれました。夫が遠征のときは母のサポートが心強かった!

―――退院してからの生活はどうでしたか? 家族3人の生活になって、夫婦で育児を分担したんですか?

板野 はい、夫も動画で勉強しながら、張りきって沐浴(もくよく)をしてくれました。でも最初は「小さいし、ふにゃふにゃでドキドキする」と苦戦していました。おむつ替えもやり方を伝えたらすぐにやってくれて、うんちのときもちゃんと替えてくれました。

ただ、どうしても遠征などで数日間不在ということもあるので、そんなときは私の母にサポートに来てもらいました。子育ての先輩でもある母のサポートはとても心強かったです。低月齢のころは、スイングするベビーラックをよく使っていたんですが、母が「あると便利だよ」とすすめてくれたのがきっかけです。私が赤ちゃんのときにも使っていたみたいです。うちには犬がいるので、高さがあるベビーラックは大活躍でした。スイングのおかげで娘もご機嫌でいてくれるし、買ってよかったアイテムのひとつです。

産後すぐ、気持ちが落ち込んだことが・・・。初めての経験で戸惑いました

――板野さん自身の体調面で大変だったことはなかったですか?

板野 産後の体は順調に回復していましたが、退院してすぐのころ、産後の女性ホルモンの変化なのか、疲れやすくなったり、気持ちが落ち込んだりすることがありました。
これまでは生理前にイライラすることもなく、ホルモンバランスは安定しているほうだと思っていたんですが、産後は授乳もしているからか、不安定になりやすかったです。私はいつも落ち込むことがあっても引きずることはなかったので、精神的な変動に不安を覚え、友だちに相談すると、「産後はよくあることだよ、普通だよ」と言ってもらって安心しました。コロナ禍であまり人と話す機会もなかったので、1人でため込んでしまったのもよくなかったのかも。
それ以降はすぐに元気になったので、産後の一時的なホルモンバランスの乱れだったんだと思います。
そのあとは、だんだんと娘のお世話にも慣れてきて、ペースもつかめるようになり、いろいろと楽しめるようになりました。

新生児期は大変でしたが、「この時期は今しかない!」と思って、ニューボーンフォトはしっかり撮影しました。妊娠中から生まれたら絶対に撮りたいと思っていたんです。自宅にカメラマンさんを呼んで、定番のおくるみ&お花や、動物の着ぐるみなど、いろいろなスタイリングで撮影してもらったのですが、どれもかわいくて♡ 娘はまだされるがままでしたが、大人のほうが盛り上がりました。でも、記念に残せて本当によかったと思います。

ニューボーンフォト

こちらが実際に撮影してもらったニューボーンフォト。かわいくて大満足!

おくるみバージョン

おくるみでの“おひなまき”姿も、新生児ならでは。写真に残しておいてよかったです。

大人も盛り上がった撮影風景

ニューボーンフォトの撮影中の様子。娘はまだされるがままでしたが、夫婦で盛り上がりました!

新生児のお世話は緊張感も…

いとおしくてたまらなかったけれど、初めての育児はわからないことも多く、緊張感もありました。

小さくてふにゃふにゃだった新生児期

新生児期は小さくて、体もふにゃふにゃっとやわらかったので、最初はお着替えやおむつ替えもドキドキしました。

撮影/アベユキへ、スタイリング/高野夏季 ヘアメイク/平野琴恵 取材・文/渡辺有紀子、ひよこクラブ編集部

※衣装は左手のリングは板野さん私物、そのほかはすべてスタイリスト私物

初めての育児について、詳しく教えてもらいました。常に緊張感がある新生児のお世話や、産後の気分の落ち込みなど、同じような思いをしたママが多いのではないでしょうか? 次回は「生後4~8カ月のとき」を振り返って教えてもらいます。お楽しみに!

板野友美さん(いたのともみ)

PROFILE
1991年7月3日生まれ。2013年にAKB48を卒業後、歌手・女優として幅広く活躍。夫はプロ野球・東京ヤクルトスワローズ投手の高橋奎二(たかはしけいじ)選手。2021年10月に第1子女児を出産したことを発表。

●掲載している情報は2023年4月現在のものです。

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