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保活は「妻が働くためにやるもの」じゃない!夫婦で調べて検討して決めるべし!『ふうふう子育て #50』

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1人きりでの保活がつらく、さらに夫の他人事のような返答にとうとうキレてしまった青鹿さん。直接、平日の見学や相談に行けなくても、同じ親として何かできることをしてほしいと伝えます。


次回の「保活」は任せた!

















「何もしなくていい」とは言ってない!

仕事に忙しい夫に、平日の保育園見学や保育課での相談に行ってもらうのが難しいことは私も了解済です。でも、だからといって他人事でもいいし、何もしなくていいとは言っていません。

私と同じ親として、自分の子どもが通う園について保活ガイドブックを読み込んで調べたり、調べたうえで意見を言ったり、書類作成を手伝ったりなどはいつでもできることだからです。今のままでは保活に関する知識の差がありすぎて、相談するどころか愚痴一つ言えないことを伝えました。

実際、夫は保育園での死亡事故などは一切知らなかったのですが、いろいろと調べて、その事実を知ってからは適当に選ぶことはできないことをわかってくれました。

希望する保育園は、優先順位をつけて最大10か所まで出せる決まりだったので、夫と二人で話し合いをしました。まず、安全面がしっかりしていそうな保育園が優先です。たとえ簡単に入園できそうな低倍率の園でも、見学時に安全面を不安に思ったところは希望しないと決めました。

でも、一度の見学だけでは、これまでに事故や事件がないかどうか、安全かどうかの実情はわかりません。そんなときにツイッターで、自治体のサイトで保育園の過去数年分の立ち入り調査結果が見られることを知り、参考にすることにしました。そして我が家は早期教育は重要視しない方針ということも夫婦で確認。

こうして、なんとか候補の上限10園を全部埋めました。

保活開始から書類提出までの期限は短く、事前に情報収集をしていなかった私は1カ月強てんやわんやで、子どものこういったことは前々から情報収集をしっかりとし、前もって動いてないと慌ててしまうことを思い知りました。

そして仕事の予定も迫っているし、とにかく保育園に入れますようにと、ほとんど祈るような気持ちで合否の手紙が届くまで気持ちが落ち着かない日々をすごしました。夫も調べてはくれましたが「落ちた」場合について私と同じように危機感を持ってくれていないことが不満でした。

そして合否発表の日。どうにか2歳までの小規模園に合格しました!

自治体の保育課に言われていた通り、5歳までの認可園は希望に入れましたが、かすりもしませんでした。ダメ元で何か所か書いたけど点数が全然足りなかったのです。

保活は大変だったものの合格できたことを喜びつつ、また3歳になったら再度の保活があるので、今度は夫に主導してほしいとバトンタッチ。夫は書類仕事が大の苦手なので「えぇ~」と嫌な顔をしてはいましたが、「今回は任せすぎて悪かったから次は僕がやるね! まぁ一度やったし大丈夫~!」とのこと。一段落してホッとしました。

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(編集協力:大西まお)

『青鹿ユウの夫婦でふうふう子育て』をすべて読む

漫画家 青鹿ユウさんのプロフィール

漫画家。夫と娘と猫と暮らしている。自分の経験、専門家から学んだことを「気軽に楽しく読めて、ちょっとためになる」漫画にしたいと思っている。著書に『今日から第二の患者さん』(小学館)、共著書に『子どものアトピー性皮膚炎のケア』、『ほむほむ先生のアレルギー教室』がある。

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http://aoshikayu.com/

※この記事は、過去に「マイナビ子育て」に掲載されたものです。

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