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本当はどうするのが正解だったの⁉︎「抱っこさせて問題」にぐるぐる大葛藤『ふうふう子育て #58』

更新

見知らぬ人に突然子どもを「抱っこさせて」と言われて、どうしたらいいのか迷い、結果的に断りきれずにOKした青鹿さん。でも本当にそれでよかったのか、もっといい方法はなかったのかと悩みました。


やっぱり断りたいのが本音だった













夫が「ユウはどうしたかったの?」と聞いてくれて

親子連れに声をかけてくれる人のほとんどは、赤ちゃんをかわいいと思い、育児中の親を気にかけてくれる人たち。私自身そんな周りの、社会の、やさしい目線や声かけに何度も助けてもらってきました。

だからこそ、普段やさしさを受け取るだけ受け取っておいて、周囲からの「抱っこしたい」という要望を断るのはよくないのではないかという罪悪感がありました。それで初対面の女性に「抱っこさせて」と言われた時にOKしてしまったのです。

でも以前、お母さんに「抱っこさせてほしい」と言って近づき赤ちゃんの大腿骨を折るという連続傷害事件がありました。感染症も心配です。そういった意味では、初対面の人に娘を抱っこさせた私は軽率だったともいえます。「私は神経質なのかも」「そうじゃなくて反対に軽率なのかも」「あの時はどうすればよかったのだろうか」と困り果ててしまいました。

そんな時に夫が「相手がどう思うか、社会がどうかはひとまず置いておいて、ユウはどうしたかったの?」と聞いてくれました。

よくよく考えた結果、私は何より娘が暴れて思いもよらないケガをしたり、突然泣いて相手を困らせてしまったり、相手も私も「よかれと思って」で行動して後悔する結果になるかもしれないことが不安だったことに気づきました。

しかし、娘を「かわいい」と思ってくれる気持ちには感謝しているので、私の希望としては「相手を傷つけることなく穏便に断れたらいいな」ということでした。

……しかし、穏便に断るにはどう言えばいいのか、私も夫もあまり良い案が出てこず、そこで会話がストップ。悩んだ結果、夫が「ネットで聞いてみたらどうだろう」と提案してくれたので、ツイッターのフォロワーさんたちに聞いてみることにしました。

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(編集協力:大西まお)

『青鹿ユウの夫婦でふうふう子育て』をすべて読む

漫画家 青鹿ユウさんのプロフィール

漫画家。夫と娘と猫と暮らしている。自分の経験、専門家から学んだことを「気軽に楽しく読めて、ちょっとためになる」漫画にしたいと思っている。著書に『今日から第二の患者さん』(小学館)、共著書に『子どものアトピー性皮膚炎のケア』、『ほむほむ先生のアレルギー教室』がある。

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http://aoshikayu.com/

※この記事は、過去に「マイナビ子育て」に掲載されたものです。

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