【漫画】子どもと遊びたいのに体が動かない! 疲れているわけじゃないのにどうして⁉︎『ふうふう子育て #97』
お休みの日、いつも通りの家事をしていた青鹿さん。一通り終わったら、娘・ふーみんと遊ぼうと思っていたのですが、なぜか気がすすまず、体が動かなくて……。
「言えば言うほど嘘くさくなる〜‼︎」
いつだってかわいいと思っているのにどうして?
ある休日の午前中、洗濯をしたり、幼児食を作り置きしたり……、いつも通り家事をしていた私。その間、娘・ふーみんはベビーサークル内で一人遊びしていました。
家事が一通り終わって、「さて、一緒に遊ぼうか~」とふーみんの近くまで行ったのですが、なかなか体が動きませんでした。そこで一人遊びをしている娘をぼーっと眺めていたところ、たまたま通りかかった夫が「どうしたの?」と聞いてきたのです。
私は「あっ! ごめん。なんかちょっと疲れてて……」と答えてから、確かに日頃の疲れはあるのですが、この言い方だと何か特別に疲れることがあったと思われるかもしれないと思い、慌てて言い直しました。
「別になんかあったわけじゃなくて、ちょっとふーみんの相手がしんどくて……」
しかし、この言葉を口にしてから、これではまるで娘が悪いみたいだし、嫌だと言っているみたいなので、さらに慌てて「いや! ふーみんのことが嫌なんじゃないよ。いい子にしてたし」とフォローを重ねたのですが、なんだか言えば言うほど夫に心配されそうな発言になってしまいました。
特別に嫌なことがあったり、イレギュラーに疲れることがあったわけではありません。いつだって娘はかわいいし、できるだけ一緒に遊んでいます。黙って聞いている夫が何か誤解しないかと、気持ちがどんどん焦ってきました。
さらに「ふーみんはかわいいよ! いつだってかわいく思っているんだけど!」と言葉を重ねたところ、夫は「かわいいの距離っていろいろあるよね〜」と突然言いました。
ふーみんの相手をしていなかったことに後ろめたさを感じていた私は、夫の言った「かわいいの距離」という言葉に目を丸くしました。いったいどういう意味だろう……?(続く)
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(編集協力:大西まお)
漫画家 青鹿ユウさんのプロフィール
漫画家。夫と娘と猫と暮らしている。自分の経験、専門家から学んだことを「気軽に楽しく読めて、ちょっとためになる」漫画にしたいと思っている。著書に『今日から第二の患者さん』(小学館)、共著書に『子どものアトピー性皮膚炎のケア』、『ほむほむ先生のアレルギー教室』がある。
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http://aoshikayu.com/
※この記事は、過去に「マイナビ子育て」に掲載されたものです。


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