「会話がずれてる…?」関西出身&在住ママに聞く、通じなかった関西弁
●7月17日は、「東京の日」。
1868年(慶応4年)のこの日、明治天皇の詔勅によって、それまで「江戸」と呼ばれていた町が「東京(東亰)」へと改称されました。日本の政治や経済の中心として発展していく“東京”の始まりを記念する日とされています。
なお、「東京」という名前には、「東の都」という意味が込められており、当時の都であった京都に対して名付けられたといわれています。
「関西弁が通じない!わからない!」体験談
そんな東京の日にちなんで注目したいのが、「言葉」の違い。全国で広く使われる標準語の基盤となった東京の言葉に対し、関西には独自の文化とともに育まれた「関西弁」があります。
実際には「関西弁」といっても、大阪の北部と中心部と南部や、京都、神戸など地域によって差があるのですが、ここではあえてひとつにまとめて「関西弁」としてみます。
耳なじみがある方言とはいえ、そこは方言のひとつ。関西出身のママがほかの地域で使って通じなかった言葉や関西に嫁いだママがわからなかった言葉もあるようです。口コミサイトで体験談を集めてみました。
「子どもが3才の時に神奈川に引っ越しました。子どもが砂場で遊んでいたら、砂をスコップでぽいっとほうり投げたんですね。『ほったらあかん!(ほうり投げたらダメ)』って叫んだら、近くにいた子が『え!?(砂を)掘ったらダメなの?』と驚かれました!」
「先日病院でお医者さんに『それって、なんかえらい事なんですか?』と言ったんだけど、後から考えると、『えらい(大変)』って通じてたのかな?『偉い』と思われていたのでは?思い過ごしかも知れないけどその後、微妙に会話がズレていたような、とちょっと不安」
「夫は、大阪生まれ大阪育ち。結婚を機に大阪に来たので、それまでは、関西弁に触れる機会は少なく、結婚当初は戸惑う事も多かったです。
・ほかす→捨てる
・なおす→片付ける
など、結婚当初は『ほかすって何?』『なおすってどこを修理するの?』と、思ったものです」
ほかにも「さらぴん(新品)」「モータープール(駐車場)」など関西特有の言葉はいろいろ。探せばあるものですね。
(文・古川はる香)
■文中のコメントはすべて、『ウィメンズパーク』(2021年1月終了)の投稿からの抜粋です。
※この記事は「たまひよONLINE」で過去に公開されたものです。


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