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「トイレ、イヤ~」には秘策がある! おむつはずれ4つのポイント

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Saklakova/gettyimages

おむつはずれを進める1~3歳のころは、自我が芽生えて何をするにも「イヤ~!」となるイヤイヤ期の真っただ中。「トイレ、イヤイヤ~」と主張するわが子に、「どう誘おう…」とお困りのママ・パパもいるのでは? 子どもがおむつはずれを嫌がったら、どう対処すべきか。小児科医の若江恵利子先生に聞きました。

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“トイレ、イヤイヤ~”の乗りきり術、ぜ~んぶ教えます!

おむつはずれのイヤイヤは、かかわり方次第ですんなり切り抜けられることもあります。けれど、かかわり方を間違えると、途端に停滞することも。「この先、どう進めたらいいの?」とお嘆きのママ・パパは必見! 乗りきり術をお届けします。

おむつはずれのイヤイヤ CASE1 「トイレを嫌がります」

乗りきり術はコレ!
トイレをかわいく飾って楽しい場所にする
「まだトイレに慣れていないと、照明が暗くて狭い、流水音が怖いなどの理由から、トイレを嫌がる子もいます。嫌がる原因を探って、子どもが好きなキャラクターの補助便座を置いたり、ステッカーやポスターなどをはったりして、行くと楽しい場所にしてみましょう」(若江先生)


おむつはずれのイヤイヤ CASE2 「誘うと決まって“イヤッ”と言います」

乗りきり術はコレ!
深刻に受け取らなくてOK。条件反射で言っているだけ!
「おむつはずれを進める時期とイヤイヤ期が重なるため、ママ・パパにトイレに誘われたときに、条件反射のように“イヤッ”と言っているだけかもしれません。子どもの気持ちに寄り添い“トイレ、イヤなのね”と声をかけつつ、“でも楽しいから行ってみよう”などと誘ってみて。それでダメだったら無理強いはしないほうがいいでしょう」


おむつはずれのイヤイヤ CASE3 「誘っても出ないと言い張る」

乗りきり術はコレ!
誘うときは楽しく明るく「行こう!」が正解
「“おしっこ、出る? ”と聞くのではなく、ママが明るく“トイレに行こう!”と子どもをリードして誘いましょう。“お外に行くから、その前にトイレに行っておこうね”と、トイレのあとの楽しい見通しを知らせる誘い方もおすすめです」


おむつはずれのイヤイヤ CASE4 「ずっと行っていたのに、急に嫌がるようになった」

乗りきり術はコレ!
2週間くらいトイレに誘うのはお休みしてみて
「体調や環境の変化が原因で、トイレに行きたがらなくなる子もいます。その場合は、無理強いせずに、トイレの絵本などでイメージづくりは継続しながら、2週間くらいトイレに誘うのはお休みを。気分転換してから再開しましょう」

おむつはずれのイヤイヤは、子どもの気持ちに寄り添い、受け止めることがポイントのよう。そして、無理強いは禁物! 自分でできることが増えてくる時期でもあるので、小さなことでも自分でできたら、しっかりほめてあげると、子どものやる気と自信につながります。ぜひ乗りきり術を試してみてください。(取材・文/茶畑美治子・ひよこクラブ編集部)

監修/若江恵利子先生
医療法人恵徳会あさかクリニック理事長。小児科医。東邦大学大森病院新生児科、愛育病院小児科を経て、栃木県で開業。

参考/「1才2才のひよこクラブ」2017年夏秋号「ストレスフリーのおむつはずれ」より

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