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スプーンはいつから? 9~11ヶ月の離乳食[後期]迷いがち3大ポイントはコレが正解

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oksun70/gettyimages

「鉄分不足を補わなきゃダメ?」
「スプーン・フォークに慣らすべき?」
「3回食のスケジュールはどう組む?」

など、9~11ヶ月ごろの離乳食は、気になることが目白押し。代表的な迷いがちポイント3つを、管理栄養士の太田百合子先生に伺いました。

関連:超基本!9~11ヶ月ごろの離乳食[後期]進め方のコツ・1回の量・食材のかたさ大きさは?

迷いがち1:3回食の時間は3~4時間空ければ何時でもOK?

→1日3回に慣れてきたら大人と同じ時間でOK

生活リズムを整え、離乳食と離乳食の間は3~4時間空けて、18時ごろに(遅くても19時までに)3回目を。
家族と同じ時間を3回の食事タイムにし、みんなで楽しく食べれば、赤ちゃんの食べる意欲が育ちます。

迷いがち2:鉄分を補うためにフォローアップミルクを飲ませるべき?

→飲ませなくても大丈夫。離乳食で栄養をしっかりとって

離乳食をしっかり食べているなら、強いてフォローアップミルクを飲ませなくても大丈夫。フォローアップミルクは、鉄分を強化して作られたもの。鉄分を強化するなら、ミルク味として調味代わりに使っても。ほうれん草やかつお、まぐろ、豆類などの食材から、しっかり鉄分をとらせるようにしましょう。

迷いがち3:9ヶ月になったらスプーン・フォーク使用は必須?

→あせらずに、まずは手づかみ食べをしっかりさせて

この時期は、スプーン・フォークを使わせる前に、まずは積極的に手づかみ食べをさせて。手指をうまく使って食べ物をつまむこと、指で食べ物の食感を覚えること、手首を返したり腕を動かしたりしながら食べ物を口に運ぶことは、食具を使うためのいい練習になります。

関連:[9カ月]忙しいときの離乳食のコツ!虫歯対策も考えよう

「栄養バランスをよくしたい!」「食べる意欲を育てたい」などと思えば思うほど、迷いどころはたくさんあるでしょう。そんなときは、専門家に相談したり、赤ちゃんの様子をしっかり見て、“わが子にとって何がベスト?”と思い巡らせてみて。いい対処法が見つかるかもしれませんよ。(文・ひよこクラブ編集部)

■監修:太田百合子先生(管理栄養士)
東京・こどもの城で長きにわたり乳幼児の栄養指導を行う。現在は大学や専門学校の非常勤講師のほか、講演会などでも活躍。東京都小児保健協会理事、日本小児保健協会栄養委員、日本小児医療保健協議会栄養委員、日本食育学会代議員。専門は離乳食、幼児食、子どもの肥満など。

■参考:「いつでもどこでもHAPPY育児生活ガイドBOOK」(ベネッセコーポレーション刊)

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