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2歳代の“スーパーイヤイヤ期”「どうする?」対処法を教えます!

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M-image/gettyimages

自分でやりたいけど、ママに甘えたい気持ちが交錯し、イヤイヤのピークが訪れる2歳児。そんなスーパー2歳児によく見られる、イヤイヤ場面を乗りきるテク&NG対応について、子どもの心理に詳しい竹内エリカ先生に教えてもらいました。

関連:1歳代&2歳代 ひどいイヤイヤがラクになる!子どもとのかかわり方

2歳代 よくあるイヤイヤ場面★乗りきり対処法

イヤイヤのピーク“スーパーイヤイヤ期”がくる2歳代。食事やお出かけ先など「ここでイヤイヤされると困るな…」というときに限って、子どもはイヤイヤするもの。そんなときの上手な乗りきりテクを、竹内先生に教えてもらいました。

scene1 食事の途中で遊びだし、片づけると大泣き
「食べないから片づけていい?」と3回伝えても遊ぶようなら「ごちそうさまね」と切り上げてOK。もし泣いたら「今度はちゃんと食べようね」と繰り返し伝えて。また女の子は「○分までに食べないと片づけるよ」と条件づけをしても有効です。男の子は、テレビなど気が散るものが目に入らないように、ママやパパと席を向かい合わせにして食べさせると効果的。
NG対応は、しかり続けること。「遊んであまり食べないから」と、こまめにおやつを与えるのも×。

scene2 お出かけ前のお片づけをしたくなくてイヤ~!
気持ちの区切りをつけるために「3回やったらおしまいね」と予告を。「くまさんのおうちはどこかな?」など、遊び感覚で片づけを手伝うのも◎。また女の子は、好きな色などのわかりやすい収納箱を用意すると片づける意欲がわきます。男の子はレジャーシートの上で遊ばせて、一気に包んで片づけると喜んで片づけるように!
NG対応は、遊んでいるのに「もう終わり」と突然、切り上げること。離れた場所から「片づけようね」と声をかけるのも、子どもには伝わりません。

scene3 スマホを勝手に触り、取り上げると大泣き!
触ったら「電池切れちゃった」と伝え、子どもの手が届かない場所に置きます。またスマホを自分で触る習慣がつくと欲しがるようになるので、「絶対、持たせない!」を家庭のルールにしましょう。
NG対応は、大声でしかったり、たたいてとりあげること。ママやパパの都合で、スマホで映像を見せたり、ゲームをさせるのも×。


scene4 雨じゃないのに、長靴がいいの~!
履いてほしい靴を玄関の遠いところに置き、「床に下りないで履けるかな?」と、遊び感覚で靴をはかせてみて。また女の子は「明日はどの靴はく?」と前日に選ばせると◎。男の子は、あらかじめ子どもの見えない場所に長靴をしまうといいでしょう。
NG対応は、プライドが芽生える時期なので子どもの考えを否定しないこと。どうしても長靴にこだわるなら履かせても。

生活シーンでありがちなイヤイヤ対処法は参考になりましたか。2歳代は、子どもの気持ちを優先したほうが、その場はおさまるケースが多々ありますが、すべて子どものペースに合わせるのは考えもの。ポイントは、子どもの気持ちを尊重しながらもママ&パパ主導で! 根気よく取り組んでください。(取材・文/麻生珠恵・ひよこクラブ編集部)

監修/竹内エリカ先生(日本キッズコーチング協会 理事長)
幼児教育者。20年にわたって子どもの心理、教育、育成について研究。子どもの認知特性を生かした指導法を考案し実践。講演・執筆・ラジオ出演などでも活躍。男の子2人のママ。
幼児教育者・竹内エリカ先生からのアドバイスが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」はこちらから。https://goo.gl/GBqiUf

参考/1才2才のひよこクラブ2018年冬春号「女の子・男の子&子どもの個性に合わせればイヤイヤ期は9割ラクになる!」より

関連:イヤイヤ期の救世主現る!? 次世代型育児グッズ「Pechat(ぺチャット)」

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