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実は時短のカギ!赤ちゃんを“おんぶ”するのがおすすめな理由

nata_zhekova/gettyimages

ママ・パパに赤ちゃんのおんぶについてたずねると、

「やったことがない」
「やり方がわからない」

という声が意外と多いんです。おんぶは、大人の両手が空くことが最大のメリット。保健師・助産師・看護師の中村真奈美さんに、おんぶの手順について教えていただきました。

プロが直伝!おんぶの手順4ステップ

「赤ちゃんの腰がすわっていれば、おんぶができます」(中村さん・以下同)

中村さんの指導のもと、おんぶの手順を編集部で再現しました。ではスタート!

※写真で使用している抱っこひもは、おんぶ兼用のものです。中村さんの私物をお借りしました。

STEP 1:肩のバックルをゆるめる

「抱っこひもを腰ベルトのみ装着します。先に腕を通すほうの肩バックルを、あらかじめゆるめておきます」

STEP 2:赤ちゃんを抱っこひもにイン

「赤ちゃんを抱っこひもに入れます。赤ちゃんの足が自然に屈曲するように整えましょう」

STEP 3:赤ちゃんを背中に回し、片方の腕を通す

「抱っこひもごと、赤ちゃんのおしりを支えながら、大人の背中側にぐるっと回します。大人は身をかがめますが、かがめすぎると赤ちゃんが落ちてしまうので注意! 座っていたほうがやりやすいですよ」

「流れで、赤ちゃんを回さない側の腕を肩バックルに通します。写真は左から赤ちゃんを回しているので、右の肩バックルに右腕を通しています。このときバックルが長いほうが腕を通しやすいので、STEP1で先にゆるめておくというわけです」

STEP 4:両腕を肩バックルに通し、最後にバックルをしめる

「両腕を肩バックルに通したら、赤ちゃんをぐっと上に持ち上げ、体勢を整えます。」

「低い位置だと大人の体も大変です。イメージは前抱っこがそのまま背中に回ったイメージです」

「最後に、STEP1でゆるめた肩バックルをしっかりしめて、完了です!」

両手が空く以外にも、赤ちゃんにとってもいいことが

おんぶしながら、家事などができるというのが最大のメリットですが、おんぶにはほかにもいいことがあるそう。

「赤ちゃんの目線が変わり、大人の肩越しに家事をしている様子などが見られます。いつもと違う刺激を受けるし、いろいろなことを覚えられます」

もし嫌がったらどうすればいいでしょうか?

「日常的に、赤ちゃんが大人の背中にしがみつくような遊びをするのがおすすめです。おんぶの体勢に慣れたら、抱っこひもで本格的におんぶをしてみましょう。足を大人の体に巻きつけて、しっかりしがみついてくれれば、素手でもおんぶできるようになりますよ」

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工程をこまかく紹介しているので、一見大変そうに感じますが、慣れればさっとできるはず。赤ちゃんと密着しながらでも、家事などいろいろなことができるおんぶ。時間をぐっと有効に使えますよ。(文・撮影/ひよこクラブ編集部)

■監修:中村真奈美さん
保健師・助産師・看護師。赤ちゃん訪問、乳幼児健診などでたくさんの赤ちゃんと接し、ベビー&チャイルドマッサージアドバイザーとしても活躍。2人のお子さんのママです。

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