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ママだって羽を伸ばしたい!子連れ居酒屋、OK?

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taa22/gettyimages

卒園祝いや歓送迎会のシーズン。「小さい子どもがいるけど、たまには子連れで居酒屋に行って、お祝いした〜い!」と思ったことはありませんか? そもそも、子連れで居酒屋に行くのって、OK? NG? もし行くとしたら、どんなことに気をつければいい? 「子連れで居酒屋に行くこと」について、育児の専門家長島ともこさんと考えてみました。

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長島ともこ
フリーエディター、ライター。育児、妊娠&出産の分野を中心に書籍、雑誌、WEBの編集、執筆に携わる。著書『PTA広報誌づくりがウソのように楽しくラクになる本』がある。認定子育てアドバイザー、All About「子育て・PTA情報」ガイド。高校生と小学生の母。

子連れで居酒屋。OK?NG?

独身時代、結婚して夫婦二人の時代は気軽に行っていた居酒屋。妊娠、出産を機に、一時的に足が遠のきますが、卒園祝いや歓送迎会のシーズンのこの時期、「たまには居酒屋に行きたい!」と思うママも少なくないようです。

子どもを連れて家族で、もしくは、子どもを連れてママ友同士で「居酒屋」へ行き、楽しい時間を過ごしたい!この計画、OKだと思いますか? NGだと思いますか?

私は、「条件つきでOK」だと思います。
「居酒屋」とは、文字通り、お酒を飲んで、お酒のおつまみを食べるところ。お酒はもちろん料理にもこだわる個性派居酒屋が軒をつらねるいっぽうで、大手チェーンが展開するカジュアルな居酒屋に加え、「子連れ歓迎」とうたっている居酒屋、メニューに「お子様セット」がある居酒屋、キッズスペースがある居酒屋など、その業態はじつにさまざまです。

ママだって、時には外でお酒を飲みながら、夕食の準備や後片付けの心配をせずに、家族でお祝いしたり、仲良し親子と楽しくおしゃべりしたりしたいもの。

「子連れである」ということを十分認識し、「子連れ歓迎」というスタンスの居酒屋をあらかじめリサーチした上で訪れることが可能であれば、足を運んでも問題ないのではないでしょうか。

子連れで居酒屋に行く時の注意ポイント

子連れで居酒屋に行く時の注意ポイントは、以下です。

連れていくのに適した子どもの年齢は、3歳前後くらいから

0歳の赤ちゃんは、授乳などがあるためママは落ち着いて座っていられませんし、1,2歳の場合は、子どもが動き回ったりすると周りに気を使い、自分が楽しめないことも。連れていくなら、幼児食が落ち着き、言葉でコミュニケーションがとれる3歳前後くらいから。

早めの時間でスタートし、早めの時間に切り上げる

居酒屋の営業時間は、夕方から深夜のことが多いもの。夜遅い時間からのスタートにすると、子どもの生活サイクルの乱れにつながることもあります。スタートは夕方早めの時刻にし、遅くとも8時くらいには家に帰れるような時間帯に訪れるようにしましょう。

可能であれば、事前に個室を予約しておく

周りの目を気にせず安心して飲食できる個室があれば、事前に予約しておくと安心です。キッズスペース付きの個室があるチェーン店もありますので、チェックしてみましょう。

子どもが食べられるメニューも事前にチェック

お店のHPを検索すると、大体メニューが載っています。キッズメニューの有無、子どもが食べられそうなおにぎり、うどん、フライドポテトなどがあるかどうかをチェックしておきましょう。

公共の場でのマナーを子どもに教えておく

立ち歩かない、大きな声をなるべく出さないなど、公共の場でのマナーの基本をあらかじめ言い聞かせ、「みんなで楽しくご飯を食べようね」と約束しておきましょう。

周りの迷惑にならないような小道具を用意しておく

子どもが手持ちぶさたになった時のために、テーブルの一角でさっとできるミニおえかきセット、ミニ折り紙などの小道具も用意しておくと、安心です。

絶対避けたいNG行動はこれ!

久しぶりのお酒の席。解放感も手伝い、舞い上がってしまいがちですが、くれぐれも、大人であるママ自身がハメを外しすぎないよう注意しましょう。
「子連れである」ということをわきまえ、ほどほどの量を、楽しく飲むよう心がけたいものです。
また、子どもは、仲良しの友達が一緒だと嬉しくてはしゃぎすぎ、周りの人がびっくりするくらいの大声を出してしまうこともあります。そんな時に、親が注意をせず、ほったらかしにするのはNG。周りからの反感を買いやすくなります。「楽しいね。だけど、周りの人がびっくりしちゃうから、もう少し小さな声で話そうね」など、その都度注意しましょう。

粗相をしてしまった時、“子連れ”にかこつけ、周りから注意を受けても知らんぷり…。これもNGです。「お騒がせしてしまってすみません」「ご迷惑おかけしてすみません」など、誠意をもってあやまりましょう。

家族やママ友、園や先生の悪口などネガティブな噂話も避けましょう。その独特な雰囲気を、子どもは敏感に感じ取ります。

「また来週行こう!」など、頻繁に約束するのもNG。子連れで居酒屋は、“年に数度のお楽しみ”程度の感覚で楽しみましょう。

関連:ママだって飲みたい!子連れで居酒屋、あり?なし?

「子連れで居酒屋」には賛否両論ありますが、①事前にお店選びをしっかりする、②早い時間に行くようにする③会話の内容に気をつける、この3点を心がければ、楽しい時間を過ごせるのではないでしょうか。子連れで居酒屋、上手に利用して、リフレッシュできるといいですね。

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