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母乳ダイエット?!妊娠で増えた体重が産後1ヵ月で元どおりに。

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Halfpoint/gettyimages

家でぬくぬくと、マイペースでフリーライターをしている【フランソワーズ】です。はじめての妊娠は25歳。結婚のために仕事を辞め、すぐに妊娠・出産と、これまで経験したことのないほどに環境が大きく変わり、私の体もめまぐるしく変化した日々でした。

気づいたらプラス20kg!でもやめられない毎日の楽しみ

会社へ勤めていた頃は、朝から最終電車まで仕事。食べることより仕事に追われ、ストレスも加わりほっそりとした体型でした。結婚して妊娠がわかると、次第に食欲が目覚め、3度の食事と毎晩の炭酸飲料が何よりの楽しみ。1.8Lサイズの炭酸飲料をガブ飲みしていました。

健診で聞く「体重増えすぎですね」は、お決まりのフレーズ。「気を付けます」とその場は反省しますが、心の中では「もともと痩せていたから大丈夫」と、軽く考えていました。予定日が近づいた健診では、体重がプラス20kg。「子どもは3kgくらいで生まれてくるので、あとの17kgは何なのだろう」と漠然と思いながらも毎晩の炭酸飲料を楽しんでいました。

無事出産。よく飲み、よく寝る息子は“母の自慢”

出産はスムーズに終わり、生まれた子どもは3400gの男の子でした。出産後に計測した私の体重は、妊娠前に比べてプラス12kg。当時は気にせず、いつかは妊娠前に戻るだろうと気楽に考えていたことを覚えています。

授乳が始まり母乳もたくさん出たので、たくさん飲んでたくさん寝てくれる、手のかからない息子の育児がスタートしました。
と思ったのもつかの間、子どもの食欲が予想以上でした。

授乳時、子どもはいつまでも飲み続けていました。取り上げると大声で泣き、母乳を与えれば幸せそうに飲み続ける子どもの笑顔に、「好きなだけどうぞ」と母乳を与えていました。

息子の食欲のおかげ? 1ヶ月で妊娠前の体重に!

生まれて1ヶ月ほど経った頃、ふと気づくと私の体重は妊娠前と同じ、元に戻りました。「良く飲んでよく寝るから健康な子ども」と独自の認識で、母乳を与え過ぎるくらい与えていました。

その後、ますます子どもの食欲は旺盛に。体の中で母乳がどのようにつくられるのか詳しいことはわかりませんが、私が1食でも食事を抜くと、母乳が不足するような気がしたのです。ときには、口から食べながら母乳を出す、まるで母乳製造機のように…。

このまま私の栄養は、全て子どもに吸い取られてしまうのでは…?そんな不安がよぎった頃、子どもは離乳食を覚え、食事のおいしさに目覚めて卒乳を迎えました。ホッとした私の体重は妊娠前に比べてマイナス10kg。痩せたというよりやつれた状態で、髪はパサパサ、肌はカサカサ。

「子どもを産むと痩せる」は、子どもの食欲による

2人目を妊娠した時に思ったことは、「太っても子どもを生めば痩せる」。1人目と同じように体重が増え、同じように出産、授乳がスタートし、「ここから私のダイエットが始まる」とワクワクしました。

ところが、2人目は食が細く食よりモノに興味津々。よく遊び、よく寝る、食への興味が少ない子どもでした。この時のプラス10kgが、今でも私の体に残っています。

妊娠43週目に、身長52cm、体重3400gでうまれた長男は、順調に体重を増やし、大きな病気もせず、元気に育ちました。2人目の子どもたちは、その後食欲に目覚め、スクスクと、縦も横も大きく成長しています。「子どもを産むと痩せる」というのは、子どもの食欲によるということを体験しました。“出産”は究極のダイエットではなく、そう簡単なダイエット法は無いということを、身をもって知った私の二度の出産でした。

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[フランソワーズ*プロフィール]
夫1人と2人の子どもに恵まれ、今では在宅ワークをしながら、気ままに毎日を過ごしています。子どもはすでに社会人。それぞれの道を歩みはじめました。これからは自分の好きなことに邁進していきたいと考えています。

■関連:授乳の回数と目安量

※この記事は個人の体験記です。記事に掲載の画像はイメージです。

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