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つわり中、ペペロンチーノ臭を家中に漂わせる夫…今も根に持っている夫の言動

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Wavebreakmedia/gettyimages

どんなに優しい夫でも妻の気持ちを100パーセント汲み取るのは至難のワザ! なかでも出産・育児・家事を担うママは、忙しくて気持ちも体力もいつもギリギリ……。「誰かに助けてもらいたいな」と思っているときの、夫の何気ない行動や言動がずーっとわだかまりになっているというケースも少なくないようです。

今回は口コミサイト「ウィメンズパーク」に寄せられた、妻たちが根に持っている夫の行動の数々を紹介。また、エッセイストの犬山紙子さんに、ご意見とご自身のエピソードをお聞きしました!

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眠れない私を尻目に「よく寝れなかった」

「子どもが生まれたとき、夜泣きや授乳でなかなか寝れなかった私の横で、イビキをかいて寝ていた夫が、朝起きて『よく寝れなかった』と言ったこと。夫は休日、昼寝をする習慣があったので『赤ちゃんがいるとよく寝れない』といわれ、夫が昼寝をしているあいだ、私は抱っこひもに子どもを抱えて、近所のコンビニで1時間くらい時間を潰していた。今なら思う。私ももっと夫に突っ込めよ、と」

「天ぷらは天ぷら屋に限るな」

「新婚時代、『天ぷらが食べたい』と言われたので、新米主婦には超難易度が高い天ぷらに挑戦しました。ひと口食べた夫から『やっぱ天ぷらは天ぷら屋に限るな』と言われたこと。その後10年は天ぷらを揚げませんでした」

私と子どもが事故に遭った日にパチンコへ

「私と子どもたちが、車が廃車になるぐらいの事故にあったとき、たまたま休みで家にいた夫がひと言。『パチンコ行ってきていい?』です。そして本当に行きました。離婚も考えましたが子どもたちもまだ小さくて無理。その後から夫のことはATMだと思っています」

産後の不安な気持ちを伝えたら…

「はじめて子どもが産まれたとき、身近な家族も友だちも近くにいなくて毎日ひとり。産後ブルーも加わって、心細く不安な毎日をすごしていました。黄昏泣きや夜泣きも始まって、毎日夕方に赤ちゃんを抱っこして散歩に出かけ1時間歩き倒したり、夜中も何度も起きるような日々に疲れていました。たまたま早く帰ってきた夫と夕食をとりながら、どうしたらいいか相談しながらその気持ちを吐き出しました。そしたら夫は『俺に言われても… 』と言いました。夫も仕事で疲れていたのかもしれませんが、一生忘れません」

出産中の顔マネをしてきた

「初めての出産で、息子の頭が少し大きくて難航していました。もうクタクタ、ボロボロ状態のとき、産婦人科医がおなかに乗って赤ちゃんを押し出すという圧に耐えていました。無事に出産したあと、夫が『先生が乗ってるときの顔、こんなだったよ』と顔マネをしやがりました。あまりにもムカついたので、赤ちゃんを見に来た両家の両親に『産まれたとき、私すごい顔してたんでしょ? さっきの顔マネみんなに見せて。ほら、酷い顔って言ってたじゃん』と言いました。もちろん仕返しはしたけど、10年たっても覚えているし、恐らく忘れません。もちろん、第2子は望んで立ち会い拒否しました」

旅行で義家族との同室を拒否したら…

「新婚のときの話。義父母と独身の義兄、私たち夫婦で旅行に行くことになったのですが、全員ひとつの部屋に泊まると言われ、着替えとかどうしようと思い夫に『部屋を分けたい』と話したら、義実家に行ったときにみんなの前で夫がひと言『嫁、みんなと同じ部屋はイヤなんだって~』とヘラヘラしながらのたまいました」

「俺もたまにはひとりの時間がほしいなー」

「いろいろストレスが溜まって、当時1歳ちょっとだった娘と夫が昼寝を始めてから、プチ家出しました。近くの図書館でゆっくり読書して、夜の9時に帰宅。2人はまぁまぁ大変だったけど、それなりにすごせたようで、しばらくして『俺もたまにはひとりの時間がほしいなー』と言いました。
はぁ? ポケモンGOするために出かけてくるとふらっと出て行くくせに? あたりまえにコンビニ行ってくるって出かけていくくせに? 月に1回はこちらの都合はお構いなく美容室行くくせに? ひとりの時間あるじゃん」

インフルエンザの私を冷たく放置

「忘れもしないその年の冬。子どものインフルエンザをもらった私は重症化。高熱が続き、動くことすらままならない状態でした。『病院行きたい。連れてって』そう言った私に対して、夫が言ったのは『病院行っても抗生物質飲まされるだけ。意味ないから寝てるしかないよ』そう言って出勤。
そのあいだも私はひと足先に元気になった子どもをみていなくてはならないので、しかたなくリビングソファで横になっていると、夫は帰宅するなり『子どもの前でそんな辛そうにするな。子どもが心配するだろう。母親なら子どもに弱っているところを見せちゃダメだ』結婚以来、最高にブチ切れました」

つわり中、家中ペペロンチーノを漂わせた

「1人目のつわりに匂いも敏感になり、よく吐いていたときです。『俺の夕飯は買ってくるから』とコンビニで買ってきたのは大盛ペペロンチーノ……。ニンニクもたっぷりで臭い臭い。食べているときも臭かったけど、寝室も翌日のリビングもすごい臭いでした。そのときのことがトラウマで、大好きだったペペロンチーノが食べられなくなりました」

犬山さん「妻から夫への愛情曲線を育児をしない夫たちに見て欲しい」

イラスト・エッセイストとして多くの雑誌で執筆中の犬山紙子さん。プライベートではベーシストで漫画家でもある劔樹人さんと2014年8月に結婚し、2017年1月に女児を出産した犬山さんは、このような夫の行動についてどう思いますか?

ーー(犬山さん)「エピソードがペペロンチーノと天ぷら(これもかなりムカつくけど)以外かなりハードで泣きそうになりました。育児は1人で抱え込むものではなくチームで一緒にやるものなのに……あまりにも当事者意識がない。正直「男性の育休義務化」大賛成ですし(制度作ったところで利用率6パーて)夫が最初の6ヶ月間一緒に育児をしたかどうかで、その後の妻から夫への愛情曲線が全く違ってくるそうです。その愛情曲線は育児をしなかった夫への愛情はただ下がるのみという切ないグラフです。結局こういったツケは全部本人に回ってくるんですよね。老後、妻からめちゃくちゃ冷たくされるとか結構きついぞ……。全夫よ、愛情曲線のグラフを見て欲しい、そう思いました」

日常の何気ないひと言もしかり、特に産前のつわりや産後の体調不良・育児・家事の大変さに対して理解に欠けた夫の言動が、ママたちの心のキズになっているようです。「夫婦は助け合うもの。産前・産後の体調やふだんの家事や子育てはできるだけ気にかけて欲しい」というのがママたちのホンネ。
ただ、根に持っている言動はあっても、夫婦仲が悪いわけではないというかたがほとんどでした。うまくいかないこともたくさんありますが、ママだけが我慢をしたり無理をしないで、できるだけ夫の協力を仰いでいきましょうね。(文・清川優美)

■文中のコメントは『ウィメンズパーク』の投稿を再編集したものです。

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