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「野菜たっぷり棒棒鶏(バンバンジー)」大人ごはん&幼児食 電子レンジで取り分けレシピ

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時間のないときでもラクに作れて、幅広くアレンジできる電子レンジレシピ。調理の手間がグンと省けて、献立のバリエも広がります。

電子レンジは少量の水分で短時間で加熱できるので、栄養素をあまり損なわずに調理できます。
そんな電子レンジの特徴を生かして、大人用から途中で取り分けて、簡単に子ども分が作れるレシピ、今回は「野菜たっぷり棒棒鶏(バンバンジー)」をご紹介します。

※参考:「最新!幼児食 新百科」 第6章 賢く手間なしフリージング&電子レンジレシピ 電子レンジで取り分けレシピ #4

関連:「帆立て貝とかぼちゃのシチュー」大人ごはん&幼児食 電子レンジで取り分けレシピ

取り分けレシピ注意点

レシピは、離乳食後の1歳代の子どもでも食べられるように工夫したものです。
2歳代以降は切り方や加熱時間、量を子どもの様子を見ながら調整しましょう。

子ども分を取り分けるときは、かみづらい食材は小さく切ったり、やわらかく加熱して。
幼児期は大人と同じ調理法では、咀嚼(そしゃく)や味覚の観点から無理があります。大人用より味つけは薄味で辛みなどは除いて、アレンジを。

野菜たっぷり棒棒鶏

鶏肉もふっくらやわらかく調理。サラダ感覚でモリモリ食べられます

●大人1人分:242kcal
●このメニューで取れる栄養素:タンパク質・ビタミン類

【材料】(大人2人+子ども1人分)

鶏胸肉・・・1枚(250g)
もやし・・・1/2袋(100g)
トマト・・・1個(120g)
きゅうり・・・1/2本(100g)
リーフレタス・・・2枚
長ねぎ・・・1/3本(40g)
しょうが・にんにく各1片
塩少々
酒大さじ2
A(ごま油・砂糖各大さじ1/2 しょうゆ・酢各大さじ1)

【大人用メニュー:作り方】

(1)耐熱容器に鶏胸肉を入れ、塩と酒をふり、フォークで数ヵ所に穴をあけ、ふんわりとラップをかけて600Wの電子レンジで約5~6分加熱する。冷めたら食べやすい大きさに裂く。

(2)電子レンジ加熱OKのファスナーつきの保存袋に頭とひげ根を取ったもやしを入れ、端を少し開けて電子レンジで1分加熱する。トマトは薄い半月切り、きゅうりは細切りにする。リーフレタスは食べやすい大きさにちぎる。

(3)長ねぎ、しょうが、にんにくはみじん切りにしてAと混ぜ、たれを作る。

(4)器に(1)と(2)を盛り、(3)をかける。

【子ども用メニュー・アレンジレシピ1】お子さま棒棒鶏

ヨーグルトソースでさっぱりと 。

●子ども1人分: 56kcal
●このメニューで取れる栄養素:タンパク質・ビタミン類
●乳製品、卵、小麦粉などが含まれる料理です。つけ合わせのアレルギー表示は除きます。

【材料】(子ども1人分)

●取り分けるもの
A[大人用の作り方(1)から、鶏胸肉・・・1/10枚分]
B[大人用の作り方(2)から、もやし・・・8本 トマト(半月切り)・・・1枚 きゅうり(細切り)・・・8本]

●加えるもの
プレーンヨーグルト・・・大さじ1

【作り方】

(1)Aはさらにほぐして2cm長さに切る。Bのもやしは粗みじん切り、きゅうりとトマトは1〜2cm長さに切る。

(2)器に(1)を盛り、プレーンヨーグルトをかける。

【子ども用メニュー・アレンジレシピ2】棒棒鶏そうめん

そうめんをプラスしてボリュームアップ

●子ども1人分: 226kcal
●このメニューで取れる栄養素:炭水化物・タンパク質・ビタミン類
●乳製品、卵、小麦粉などが含まれる料理です。つけ合わせのアレルギー表示は除きます。

【材料】(子ども1人分)

●取り分けるもの
A[大人用の作り方(1)から、鶏胸肉・・・1/10枚分]
B[大人用の作り方(2)から、もやし・・・8本 トマト(半月切り)・・・1枚 きゅうり(細切り)・・・8本]

●加えるもの
ゆでたそうめん・・・1束分
めんつゆ(ストレート)・・・小さじ1
水・・・小さじ1

【作り方】

(1)Aはさらにほぐして2cm長さに切る。Bのもやしとトマトは粗みじん切り、きゅうりは2〜3cm長さに切る。

(2)器に3〜5cm長さに切ったそうめんを盛り、(1)を彩りよくのせる。水で薄めためんつゆを添える。

■監修・調理/赤堀博美先生(赤堀料理学園院長・管理栄養士)
■撮影/中川朋和(ミノワスタジオ)

関連:「野菜と豚肉のレンジ蒸し」大人ごはん&幼児食 電子レンジで取り分けレシピ

●このレシピは、子ども分を途中で取り分けることを前提に、分量を設定しています。
●電子レンジの加熱時間は、レシピに記載しているワット数での目安です。それ以外のワット数の場合の加熱時間は、メーカーにお問い合わせください。
●電子レンジで液体を加熱するとき、沸点に達していても沸騰しない場合がごくまれにあります。この状態の液体がちょっとした刺激で急激に沸騰を起こし、液体が激しく飛び散ることがあります。(=突沸現象)。やけどの原因になりますので、ご注意ください。
●電子レンジを使う際は、広口の耐熱容器に入れて水分を加え、ふんわりとラップをかけて加熱することを前提としています。
●レシピ内で使用している食材(主に加工食品)によっては、微量にアレルギーを引き起こす原材料が入っている場合があります。十分にご注意ください。
●食べられる食材・量には個人差があります。子どもの発達に合わせて、幼児食を進めましょう。
●初めての食材を与えるときは食物アレルギーに注意をして、ほかの食材とは混ぜずに単品でごく少量ずつ与えるのが基本です。
●本記事で記載している内容は、2019年4月現在の情報です。

▼参照:『最新!幼児食 新百科』

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