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1・2歳ごろは「言葉の爆発期』、ママ・パパがやってあげたいこと

小さな娘と話している若いお母さんの笑顔
fizkes/gettyimages

「言葉の爆発期」という表現をご存じでしょうか。言葉をだんだんと理解しはじめる1・2歳は、頭のなかで言葉を少しずつため続けている状態。 ある日突然のようにせきを切ったように言葉があふれ出すことも。
この時期に子どもの体験を増やしてあげることで、覚える言葉が増えて表現力が身につきます。豊かな言葉を育てるために、家庭でできることを考えてみませんか。

言葉の爆発期に合わせて、やってあげたいこととは!?

子どもは、ママやパパとの日々のかかわりのなかで、少しずつ言葉の芽をふくらませていきます。言葉の芽をふくらませるために次の2つのかかわり方を意識してみましょう! 1・2歳の子をもつママたちの体験談も紹介します。

1.理解しやすい表現で言葉に触れるように
好奇心が旺盛な1・2歳は、ものの名前を覚えるのが得意ですが、抽象的な言葉を理解するのはまだ難しい時期です。そこで「りんご」「ねこ」などの単語だけではなく、『つるつるだね』『ニャーニャー』など、1・2歳でも感覚的に理解がしやすいオノマトペなどを交えて抽象的な言葉に触れられれば、覚えやすいでしょう。

【ウィメンズパークに寄せられた声】
まだ言葉はあまり出ず、ママ・パパの使い分けができません。食べ物は何でも「マンマ」です。でもオノマトペは好きで「カンカンカン」など踏切の音や「ワンワン」など動物の鳴き声はまねします。オノマトペで、言葉がどんどん増えたらいいな。(1歳3カ月の男の子のママ)

2.手指を使って特徴を知る
言葉と手指を使った遊びは、一見、関係がないように思うかも知れませんが、1・2歳は自分で手指を動かすことで、さまざまなことを学びます。たとえば「赤いブロックどうぞ!」「丸い積み木取って」などやりとりすることで色やカタチを認識して、語彙(ごい)を増やしていきます。

【ウィメンズパークに寄せられた声】
うちの子は言葉がかなり早かったのですが、色が言えなくて…。色の識別はできていて「赤のペンちょうだい」「黄色の折り紙くれる?」と言うと、ちゃんと渡してくれます。しかし「これは何色?」と聞くと間違えます。保育園の先生に相談したら「年少さんでも間違える子はいるから、遊びのなかで教えてあげて!」と言われたので、ブロック遊びをしながら「赤色のブロックちょうだい」などと言葉をかけるようにしています。(2歳11カ月の女の子のママ)

1・2歳は、日本語と同じ感覚で英語にも触れられる時期です

言葉をどんどん吸収する1・2歳は、日本語や英語といった言語の区別なく吸収することができる時期です。そこで英語にも積極的に触れさせてみませんか。と言うとママやパパのなかには「英語教室に通わせたほうがいいの?」と考える方がいるかも知れませんが、1・2歳は短時間でもいいので、こまめに楽しく英語に触れていくことが大切! 
子どもが喜ぶダンスや歌などを通して英語に触れると、自然と英語を聞き取る耳が育ちますよ。

“言葉の爆発期に合わせて、やってあげたいこと”参考になりましたか。子どもは手指を使って遊んだり、絵本に夢中になったりすることで、言葉をどんどん吸収していきます。また言葉が出なくても、ママやパパと気持ちを通わせ合うことが言葉をはぐくむ原動力につながります。そのため「何を夢中になって見ているのかな?」「〇〇が好きなのかな?」と、子どもの気持ちをくみ取りながら言葉をかけてあげて!「ママ(パパ)がわかってくれた!」という喜びが、言葉の芽をどんどんふくらませますよ。(取材・文/麻生珠恵)

取材協力/こどもちゃれんじ

*文中のコメントは口コミサイト「ウイメンズパーク」の投稿からの抜粋です。

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