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【発育発達5歳】他人の気持ちを理解する力が伸び、感情のコントロールが上手に

他人の気持ちを理解する力が伸び、感情のコントロールが上手に


いよいよ保育園の最高学年となる5歳児クラス! 小学校入学直前ならではの頼もしい行動や様子が表れたり、遊び方も変化するようです。この1年間でお子さんはどのように成長するのでしょう。
5歳児の成長発達の様子や遊び方などの特徴について、乳幼児の心と体の研究の第一人者でありお茶の水女子大学名誉教授の榊原洋一先生に伺いました。

時間や空間の認識が深まります

時間や空間の認識が深まり、“一昨日・明後日”などの時間や左右の違い、家から園までの道順などがわかるように。
徐々に月日を理解したり、時計や地図などにも興味を示します。

「保育園の帰りに◎◎へ行く」など、1日の予定を頭に入れて身支度をしたり、整理整頓が身につくなど、就学後の生活に向けて“自分のことは自分でする”が身についていきます。

言葉の理解は発達し、鉛筆を正しく持って自分の名前を書いたり、お話や手紙も書けるように。やがてほとんどのひらがなが読めるようになります。
また、自分の気持ちや体験を相手が理解できるように伝えたり、簡単な質問に答える、園行事の報告などをする様子も。
お話をつくったり、なぞなぞやしりとりなどの言葉遊びを楽しむ姿も表れます。

他人の気持ちを理解し、“おにいちゃん”“おねえちゃん”の自覚も

お互いの意思や気持ちを理解できるようになり、お友だちとの交流が深まっていきます。ルールを守って遊ぶサッカーやドッチボール、どろけいごっこなどの遊びから、自分の欲求をおさえることなどを学び、感情のコントロールが上手に。

また、工夫して遊ぶなど考えて行動する力も育ち、トラブルが起こっても自分たちで話し合って解決できることも増えます。
年下の子などの面倒や植物の世話なども積極的に行い、年下のクラスの子たちをサポートしたり、お泊り遠足などを経験することで、“おにいちゃん”“おねえちゃん”の自覚も増します。

■監修:お茶の水女子大学名誉教授 榊原洋一先生

東京大学医学部附属病院小児科医長、お茶の水女子大学副学長などを経て、現在はお茶の水女子大学名誉教授、ベネッセコーポレーションの支援のもと設立されたCRN(チャイルド・リサーチ・ネット)所長。

※記事内容、監修者の肩書、年齢などは2020年3月当時のものです。

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