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【コロナ体験】乱れた子どもの生活リズムリセット法3選


10歳の男の子と3歳の女の子の2児の母で、フリーランスWebライターをしている“小吉”です。新型コロナウイルスによる外出自粛の影響で、子どもの生活リズムはあっさりと崩れました。
母親として、これはもうそうなると予想していまして、こんなときにはいつも我が家で実践している3つの生活リズムのリセット法の出番となります。
朝、室内、室外とありますので、よかったらご参考になさってください。

<生活リズムのリセット法(1) 朝早い時間に起こす>

我が家の場合、生活リズムの乱れはたいてい夜遅くなることに始まります。それなのに6時など朝早く起こそうとすれば、嫌がられるのは当然です。布団で泣くのはまだかわいいほうで、わめかれたり、叩かれたり、蹴られたり、布団をはがしてもその布団の下に潜り込まれたり、布団から引っ張り出してもまた戻られたりと、ジタバタジタバタを経験したことのあるママは多いのではないでしょうか。

力技が通用しないときには、楽しいことで気を引きます。「朝ごはんは〇〇がいいかな?」と娘の好物をチラつかせてみたり、「今日は一緒に○○をしようか?」と楽しいことで誘い出してみたり、「この服に着替えようよ」とお気に入りの服を見せてみたり、意識が布団からリビングに向いた時点で反応が変わるのでわかります。娘が自分から布団を出てきた瞬間は心の中でガッツポーズですね! 

<生活リズムのリセット法(2) 室外で遊ばせる>

ありがたいことに我が家から徒歩1分のところに公園があり、たとえわずかな時間でもそこで遊ばせました。当たり前のことかもしれませんが、よく遊べばおなかが空いて、おなかが空けばごはんをよく食べ、おなかがいっぱいになればグッスリ寝るというサイクルに突入してくれるからです。気のせいかもしれませんが、自粛中はお日さまの光に当たったり、外の空気に触れたりするだけでも、気分転換になったようでした。

雨降りでない限り、ほかの子がいない時間を見計らって娘を連れ出しました。遊具の中でもブランコが大好きなので、「ママ、押して」といつもねだるのですが、まだ上手にこげないため、スピードが落ちてくると「押して」、早くなると「押さないで」を繰り返します。存分にブランコを堪能した娘は、上機嫌で帰宅した瞬間に「おなか空いた」といって押し疲れた母をぐったりさせるのでした。しかし、そのうち私も一緒にブランコに乗るようになり、大人のくせに思いっきりこいでストレスを発散するようになりました。

<生活リズムのリセット法(3) 室内でできる親子遊び5つ>

我が家の子どもがお世話になっている保育園では、雨の日などに室内でできる親子のふれあい遊びについても教えてくれます。その中から、2~3歳児向けで簡単かつ楽しく、私がよくやるものをいくつかご紹介します。

・ぎったんばっこん:子どもと向き合って両手をつなぎ、相手が立ったら自分は座る(または二人とも足を開いて座り、相手が上半身を後ろに倒す=仰向けになったら自分は前に倒す)を歌に合わせて繰り返す
・座り相撲:子どもと向き合ってしゃがみ、お尻を床につけない状態のまま両手で押し合う
・しっぽ取り:ハンカチやタオルをお尻の近くのポケットなどに入れてしっぽのように垂らし、それを取り合う
・お布団山:布団を重ねて子どもと一緒にそこに倒れこんだり、飛び込んだりする
・新聞ビリビリ:破っても構わない新聞や雑誌、広告などを気がすむまでひたすら破る

長い自粛生活では公園に連れて行く気力が出ないときもありましたので、そんなときには家でできることをしました。お相撲やしっぽ取りについては、大人が本気を出す瞬間があっても構わないのですが、最終的には子どもを勝たせてあげるほうがいいと私は思います。

今回のコロナ自粛により、出かけられない、人と会えないストレスでどうしても生活リズムが乱れてリセットを必要とするのは、子どもだけではなく親である自分もそうです。子どもの生活リズムは、園に毎日行けるようになればすぐに戻ります。もしかして、一番リセットをしなければならないのは酒量が増えた私の習慣かもしれないと思い、いつか来る平時に思いをはせながら、今日もチビチビと晩酌をしてしまうのでした。トホホ。

■その他のママライター体験談はこちら

[小吉*プロフィール]
一男一女の母で、フリーランスWebライター。上の子(10歳男児)の傍若無人さやこらえ症のなさに苛立つも、それを下の子(3歳女児)の愛らしさや優しさで埋め合わせ、なんだかんだいいながらも育児を楽しむ日々を送っています。

※この記事は個人の体験記です。記事に掲載の画像はイメージです。

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