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3歳の「考える力」は遊びの中でこそ芽生えて、伸びる 知的好奇心を伸ばすのはあの遊び

ティー パーティーを持つ少女
※写真はイメージです
diane39/gettyimages

新型コロナウイルスの感染予防のために、自宅で過ごす時間が増えている家庭も多いと思います。「今日は、何して遊ぼう?」と悩んだときは、考える力を伸ばす遊びにチャレンジしてみませんか。

「これ何?」が始まったら、考える力を伸ばす遊びを取り入れよう!

“考える力”は、これからの時代を生きていく子どもたちには不可欠な力とされています。2020年度の学習指導要領の変更に伴い、小学校でも“考える力”を伸ばす教育に力を入れています。多語分が話せるようになる、脳がぐんぐん発達する3歳ごろは、実は“考える力”の基礎作りに適した時期です。
たとえば3歳ごろになって「これ何?」の質問が始まったら、遊びを通してさまざまな言葉やものに触れさせて“自分で考える体験”をたくさんさせてあげましょう。そうしたかかわりが、知的好奇心をより豊かに伸ばします。

何気なくしている“ごっこ遊び”は、実は考える力を伸ばす宝庫

「考える力」というと難しく捉えるママやパパもいるかもしれませんが、3歳の考える力を伸ばすには、日々の遊びがキホンです。たとえば、ごっこ遊びも、その1つです。3歳の子をもつママからは、次のような声も聞かれます。

●娘はここ最近、ごっこ遊びに夢中。娘が「ママは〇〇ね。私は××だから!」と役を決めて、ずっと役になりきって会話をします。うっかり娘の名前を呼んでしまうと「私、××なんだけど!」と怒られるから大変!

●うちの子は、お店やさんごっこが大好きです。でも、まだしっかり話せなくて「お客さん」を「おきゃすかん」、「かしこまりました」を「かしこりました」、「たくさん」を「たすかん」と言ったりします(笑)。

実はごっこ遊びは、考える力を伸ばす宝庫なのです。ママやパパとやりとりすることで
1.言葉や数
2.やりとりする力
3.知識
などがしだいに身につき、考える力をより深めます。

幼稚園や保育園では「考える力」や「やりとりする力」を伸ばすために、ごっこ遊びを積極的に行う園もあります。たとえば「うちの子、数が苦手」と思うときは、お店屋さんごっこをしながら「バナナ3本ください」など、やりとりしてみましょう。最初はスムーズにいかないかもしれませんが、遊びを通して楽しみながら考える力が身につきます。

取材・文/麻生珠恵
取材協力/こどもちゃれんじ

※文中のコメントは口コミサイト「ウィメンズパーク」の投稿からの抜粋です

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