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【立ち会い出産#2】父親学級直伝★感動的にするポイント&NG行動

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iStock.com/haveseen

前回は、「立ち会い出産」に関して、出産の現場に立ち会う助産師さんから、アドバイスをいただきました。
今回は、産院で父親学級を主催していて、自身も3人のお子さんがいる、渡辺大地さんにパパ代表としてお話をお伺いしました。
立ち会い出産するときの、パパ目線からのアドバイス、ご自身の立ち会い出産のお話もありますよ。

立ち会い出産を、より感動的にするためのポイント5

立ち会い出産をするときに、より感動的にするためのポイントを5つ、パパ代表として渡辺さんに伺いました。合わせて、そのときにやってはいけない、パパのありがちな「NG行動」も紹介します。

1.陣痛がまだ弱いうちは…妻の陣痛が進むようにアシストしよう

「お産を進めるにはリラックスも大切。水分補給、腰をさする、音楽をかけるなど、いろいろなサポートが考えられるけど、妻はどんなことをしてほしいのか、確認しておこう。
腰のさすり方などは、両親学級などに参加して助産師さんのレクチャーを受けておくと、成功率がアップします!」

★ママが嫌だったパパのNG行動
×テレビを見ていることが多くてイライラ
×まんがを読んだり、ゲームをしたり、ほっとかれた
×寝てしまうこともあった
×痛くて食べられないのに、隣でおいしそうに食べてイライラ

2.陣痛が進んできたら…夫は妻に何を言われてもただ従うのみ!

「陣痛がピーク時の妻は、尋常じゃないのが当たり前。僕自身も3人目出産に立ち会うとき、妻からは『暴れるかもしれないけれど、ごめんね』と言われていました。妻は命がけでお産に臨んでいるのですから、荒々しくされてもくじけずにサポート役に徹して」

★ママが嫌だったパパのNG行動
×マッサージをしてくれたが、全然気持ちよくなかった

3.出産のときは…妻と一緒に産む気持ちで臨もう

「いよいよ出産するときは、陣痛もピーク。
痛みに苦しむ妻を見て動揺するパパもいるかもしれませんが、そこはこらえて。妻に安心感を与えられるように、落ち着くことが大事。妻の心の支えになるように、パパは落ち着いて。あとは、医師や助産師さんのじゃまにならないように心がけよう」

4.出産が終わったら…妻に最大級の感謝を伝えよう

「僕の場合、1人目は立ち会えなかったけれど、2人目と3人目は立ち会えたので、妻に『お疲れさまでした』『ありがとう』の気持ちを伝えることができました。お産は命がけだということを実感し、ごく自然に感謝の念がわいてきました」

★ママが嫌だったパパのNG行動
×私をそっちのけで、赤ちゃんばかり見ていた

5.バースフォトは事前に確認、シャッターチャンスを逃さない!

「撮影したい場合は、事前に産院に伝え、撮っていいタイミングを確認しておこう。ちなみに、バースフォトを妻の許可なしに友人にメールしたりSNSで送信するのはNG!妻としては、すっぴんや授乳をする姿を見られたくないと思うのが普通です」

3人のお子さんを持ち、2回立ち会い出産をした渡辺さんのお話はどうでしたか? パパにもぜひ読んでもらって、本番に役立ててくださいね。(文・たまごクラブ編集部)

■監修/株式会社アイナロハ代表・ままのわ産後パートナーズ代表 渡辺大地

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