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助産師が厳選!「陣痛きた!?」の後、お産をスムーズに進めるためにできること

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iStock.com/NataliaDeriabina

陣痛の始まりから出産までは、長い道のり。最初は弱く短かった陣痛が、強く長く続く痛みに変わっていきます。スムーズにお産を進めるためには、まだ痛みが弱いうちに「陣痛を強める」ことがポイント。そのためにできることを、育良クリニックの助産師・早川友香さんに聞きました。

家でできること

「陣痛に気づいてから、だんだん陣痛間隔が短くなって産院に行くまでは、ある程度時間がかかります。産院に連絡するのは、陣痛間隔が10分間隔くらいになるまでが目安です。家にいる間は、なるべくリラックスして過ごすのがコツ!」

※産院に行く陣痛間隔や状況は、産院によって異なります。詳しくは産院に確認してください。

股関節(こかんせつ)を広げてぞうきんがけ

「適度に体を動かすと、お産が進みやすくなります。おすすめは“ぞうきんがけ”。床にしっかり足をつけてしゃがみ、股関節を広げて行えば、赤ちゃんも下りてきやすくなります。窓ふきもおすすめ」

おふろに入る(※破水した人はNG)

「体が温まると血流がよくなり、子宮の収縮が促されます。産道がやわらくなる効果もあります。ただし、破水したあとは、感染のおそれがあるので避けましょう」

産院に着いてからもできること

「産院に着いてからも、まだ余裕があれば、陣痛を強めるためにできることがあります。無理は禁物ですが、できる範囲でやってみて。もちろん、家にいる間に行ってもOKです。赤ちゃんに会えるまでもう少し!」

三陰交を押す

「“三陰交”(さんいんこう)は、血流がよくなり陣痛を促す安産のツボ。内くるぶしから指4本分上の、骨のすぐキワの位置です。そこを押したり温めたりしてみましょう」

歩く

「陣痛が強くならないときは、歩いてみましょう。子宮の血流が促進され、お産が進みます。産院では、廊下や階段を歩いてみて。つらくなったら、立ち止まったりしゃがんだりしましょう。パパなど、一緒にいる人と歩くのもいいですね」

食べて体力をつける

「お産は体力勝負なので、食べられるときにエネルギーを補給しておきましょう。食べたいものなら何でもOK。体を冷やさないために、常温や温かいものがおすすめです」

とくに初めての出産では、お産が進むのに時間がかかりがち。陣痛を強めるためにできることを知っておいて、本番に備えましょう! 安産のために、ぜひ試してみてくださいね。(文・たまごクラブ編集部)

■監修/育料クリニック 助産師 早川友香さん

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