リピ決定の声続出!使うだけで海洋問題に貢献「海を守るレジ袋」が大人気
環境問題をより身近に感じるようになった昨今、日用品もエコなアイテムが注目をあつめています。アスクルとLOHACOで発売されている「海をまもるレジ袋」は、使うだけで海洋問題に貢献できると人気急上昇中です。今回は、実際に「海をまもるレジ袋」を使っているみなさんのインスタ投稿を集めてみました。
海洋ゴミ問題に貢献できる「海をまもるレジ袋 」
環境のために、普段からレジ袋をなるべく使わないように努力しているというAi-Yama-Suzuさん。必要な時にはアスクル・LOHACO限定の「海をまもるレジ袋 」を使用しているそう。こちらは、購入金額の一部が寄付となり、漂着ゴミの回収・処分に役立てられるので、購入するだけで海洋ゴミ問題に貢献することができる商品なんだそうです。
バイオマス配合で環境に配慮した素材
海をまもるレジ袋は、バイオマスが配合されているので、素材自体も環境に配慮しているそうです。バイオマスとは「再生可能な、生物由来の有機性資源で化石資源を除いたもの」だそうで、こちらのsumomonさんも、普段使っているものから環境問題に貢献できる、というところに共感して使っているのだとか。
見た目もよし!サンゴのデザインが可愛い!
サンゴが描かれたおしゃれなデザインも人気の理由のようです。おとさんは、こちらのレジ袋をエコバッグやゴミ袋として使っているとのこと。キッチンでは、ゴミ袋かけに引っかけて外から見えるようになっているそうですが、見た目が良いので気に入っているようですよ。
中身が透けづらくて丈夫なところもGOOD!
a_simple houseさんは、海をまもるレジ袋をエコバッグとして使ったあと、さらにゴミ袋にして、無駄なく使っているそう。北欧デザイナーによる素敵なデザインもですが、中身が透けづらくて丈夫なところも気に入っているそう。エコでデザインもよし、クオリティもよしとなれば、使わない理由がありませんね!
いかがでしたか?身近なもので環境に貢献できるのはとても素敵なことですよね。使うことで普段から問題意識を持つことにもつながりそうです。気に入った方はぜひチェックしてみてください。
(文・田中いづみ)
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