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2歳・3歳はもう赤ちゃんじゃない。「自分で!」を伸ばす、環境づくりとは?

服を着る方法を学ぶ幼児は、外出するために彼女の靴下を履きます。子どもの発達。
※写真はイメージです
globalmoments/gettyimages

2歳・3歳は「もう赤ちゃんじゃない!」というプライドが芽生える時期。そのプライドを刺激してあげると、自分でできることがどんどん増えていきます。2歳・3歳になったら、子どもとのかかわり方を見直して、成長を後押ししてあげませんか。

プライドが芽生え、できることが増える2歳・3歳。成長の4つの目安とは!?

2歳・3歳は、自分でできることがどんどん増える時期。主な成長の目安は、次のとおりです。

1.「赤ちゃんじゃない!」という意識が芽生える

「もう赤ちゃんじゃない!」という意識が芽生える時期。これは自分とほかの人の違いがわかるようになってきた証しです。

2.「自分で!」が強くなる

2歳・3歳は好奇心旺盛。なんでも「自分でやりたい!」と思い、自我が強くなり始めます。

3.言われたことが理解できる

言われたことが理解できるようになり、記憶や想像する力、言葉の力も伸びていきます。

4.手指が器用に使えるようになる

手指を器用に使えるようになり、スプーンを使って自分で食事をしたり、大きめのボタンなら留め外しができたりする子も。また指先を使ったこまかい遊びもできるようになります。

しかし2歳の子をもつママからは、次のような声も。
●うちの子は、自分でスプーンを使って食事をしません。私がスプーンに、ごはんやおかずを乗せてあげると、自分でスプーンを持って口に運ぶという感じです。1歳のときから私がやってあげていたので、その習慣が抜けなくて。でも、もう2歳だし…。私がスプーンに乗せてあげないと、泣いてスプーンを投げたりするので困っています。
●うちの子は自分で着替えたり、靴下を履いたりしようとしません。私が手伝い過ぎたのかな!? もうすぐ3歳なので、あせっています。

このようなケースはよくあることです。もし悩んだときは、子どもとのかかわり方を少し見直すと解決することもあります。

「自分で!」を伸ばすには、チャレンジしたくなる環境を整えることがポイント

「自分で!」という気持ちを伸ばすには、自分からチャレンジしたくなるような環境を整えてあげることが大切です。

たとえば体験談にもあるように、自分で着替えない場合は、まずは絵本やDVDなどでお手本を見せて「まねっこしたい!」という気持ちを刺激してみましょう。ママやパパが「袖に腕通して」などと口で教えるより、効果がある場合も多いです。

また2歳・3歳は、遊びを通して「自分で!」という気持ちを高めてあげると、やがてトイレや着替え、食事などの生活習慣も「自分で!」と意欲的に取り組めるようになります。
遊びはブロックなどがおすすめですが、2歳・3歳の子どもが少し頑張ると自分でできるレベルのものを選ぶのがポイントです。

先輩ママからは「幼稚園入園が近くなっても、自分でできないとあせる!」という声も聞かれます。生活習慣の自立はとくに時間がかかる子もいるので、今からゆっくり「自分で!」という意欲を伸ばしてあげませんか。


取材・文/麻生珠恵
取材協力/こどもちゃれんじ

※文中のコメントは口コミサイト「ウィメンズパーク」の投稿からの抜粋です

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