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歩きたがらない園児の9割が歩けた! 3児のパパ保育士&ベビーシッターでんちゃん先生の“歩きたくなっちゃう” 魔法の声かけ

更新

子供と一緒に歩く若い両親
RyanKing999/gettyimages

子どもとのお出かけにぴったりな過ごしやすい季節。楽しい時間の後に待ち受ける子どもの「もう歩けない」「抱っこして~」のおねだりコールは、子育てあるあるではないでしょうか。

フォロワー約2.4万人!の保育士パパ&ベビーシッターでんちゃん先生のInstagramコンテンツ「〇〇したがらない子にベビーシッターが声をかけてみた」には、子育てのヒントがいっぱい! 今回は「歩きたがらない子」への対処法を解説してもらいました。今すぐ真似したい“魔法のような声かけ”が飛び出しましたよ。

プロフィール

でんちゃん先生
3児の保育士パパ&ベビーシッター
大学卒業後、保育職に就き、保育園・幼稚園・障害児支援施設にて10年間勤務。今年4月より、ベビーシッター業を開始。同時期に始めた育児ノウハウを紹介する(@denchan_family_)では、フォロワー数2.4万人越えの人気インスタグラマーに。プライベートでは6歳の長女、4歳の長男、1歳の二男を育てる。

「100歩カウントダウン」は1~2歳児にも使える!

遊び疲れて「歩きたくない」「だって歩くの時間かかるもん」と駄々をこねる子どもに、Instagramでは「目的地まで100歩で歩けるか勝負しようよ!」と魔法のような声かけを披露したでんちゃん先生。実はこの声かけは、まだ数字の概念がない1~2歳の子どもにも使えるそうです。

「最初は目に見えるものを目印にして歩くのがおすすめです。例えば電信柱! 『あの電信柱まで10歩で歩いてみよっか!』といった小さい数字を親が一緒に数えることで、歩いてくれるうえ、数字も自然と覚えられます。」。(でんちゃん先生)

目的地に到着したら、達成感に満ち溢れた子どもを「100歩で来られたね」「〇〇くん/ちゃん凄いね」と誉めてあげましょう。次のミッションへのやる気につながると、でんちゃん先生は話します。

でんちゃん先生の実践例はこちら

魔の3歳児には「電車ごっこ」「色タッチゲーム」もおすすめ!

「100歩カウントダウン」以外にも、「電車ごっこ」や「色タッチゲーム」が効果絶大だとでんちゃん先生は言います。

「紐や輪っかなどをポケットに忍ばせておいて、ぐずった時に出して『電車ごっこしよっか』と提案してみてください。紐や輪っかを吊り革のように掴んでもらい、『じゃあ数を数えるよ』と言いながら一緒に数を数えると、楽しくなって100まで数えてくれる子が多いですよ。男の子でも女の子でも効果があるので、『次は~山田さん家駅~』なんて通る場所を駅にしてみても面白いかもしれません」。(でんちゃん先生)

他にも、歩いている道のそばにある物をタッチしながら進む「色タッチゲーム」もおすすめ。ルールはとっても簡単で、近くに青い自動販売機があれば「青を探してタッチしてみよう」、赤いポストがあれば「赤を探してタッチしてみよう」と提案して子どもたちにタッチしてもらうだけとでんちゃん先生。ただし、ゲームに夢中になりすぎて車道に飛び出したりしないよう注意してくださいね

「これを繰り返して少しずつ前へ進むと、保育園のお散歩でも9割の子が自然と歩いてくれるんです。パパとママも一緒にタッチして競争すると、面白いかもしれませんね! その際はぜひ、負けてあげてください」とアドバイスをもらいました。

子どもが乗りたいのは「効果音」付きベビーカー!

急いでいる時など、ベビーカーに乗ってほしい場面ほど「歩きたい!」と主張されて困った経験はありませんか? そんな時は、でんちゃん先生が提案する「面白い効果音のするベビーカー」を試してみてください。

「ベビーカーに乗ってくれない時は、『ベビーカーに乗ると面白い音がするよ!』の声かけがおすすめです。子どもがベビーカーに乗った時に、パパやママが『プゥ』とか『ビリビリ』とか面白い効果音をつけると、子どもは大喜び! もしもそれでも乗りたくない時は、パパやママが手でベビーカーを押しながら『プゥ』『ビリビリ』と言ったあと、すごく驚いたフリをしてみてください。『○○ちゃんのお尻がベビーカーとくっついたら、もっと面白い音が鳴るかもよ?』と言いながら、お子様と一緒に面白い効果音を探してもいいかもしれないですね!」(でんちゃん先生)


歩きたがらない子に対して、「いい加減にしなさい!」「早くしなさい!」と子どもを叱るのはNG! 「甘えたい」「疲れた」など理由はさまざまだと思いますが、まずはそんな子どもの言葉に耳を傾けてみることが大切だとでんちゃん先生は言います。納得しないと行動に移せないのは大人も子どもも同じ! どんなにわがままな言い分であれ、我が子の気持ちをまずは受け止めてあげましょう。

取材・文/佐藤文子

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