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みんなが教える「冬に食べたくなるあったか料理」選手権★専門家おすすめ体の芯からあったまるスープレシピも!

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皿付きの鍋においしいシチューを入れたディナーテーブル
Angelika Heine/gettyimages

寒い冬には、温かい料理が食べたくなりますね。みなさんの食卓にのぼるメニューはなんでしょうか。
「たまひよ」アプリユーザーのみんなの声を聞くとともに、管理栄養士で国際中医薬膳師の清水加奈子さんに、簡単にできる「あったか料理」をお聞きしました。

家庭それぞれにある冬の一品たち

最初に、「たまひよ」アプリユーザーのみなさんの、冬に食べたくなる「あったか料理」を紹介します。

「鍋が好きです。いろんな野菜を入れることができて、栄養たっぷりごはんが簡単に作れるからです」(ななこ)

「鍋や蒸し野菜!野菜もたくさん摂れて、なおかつ美味しいし、手間もかからない!」(こったん)

「湯豆腐。風味付にゆずを入れてもいいし、薬味でしょうがを使えばさらに温まる。その日の気分で何パターンも味が楽しめます」(紅夜)

「鍋、野菜スープ、クラムチャウダー。体があったまるから」(ちぃ)

「大阪に住んで初めて石鍋という台湾料理を知り、ハマっています。変わった形のお鍋の真ん中でお肉を焼き、周りで野菜などの具を煮ながら、甘辛いタレと卵にお肉をつけて食べるのが美味しい!」(いえみ)

「おでん。実家に住んでいた頃、冬になると母が作ってくれて、おでんの味が優しく温かくて大好きでした」(ゆいたん)

「おでん!ただ、大人は好きなんですが、子どもがそんなに喜ばないのが難点…」(M)

「ホワイトシチューです。ルーを使う時は『クレアおばさん』一択です!笑」(arty)

「普段は圧倒的にカレーが多いけれど、冬になるとシチュー率が上がる」(ぷにまるく)

「ポトフや豚汁など、汁物を作ります。生姜入りの料理も増えます」(tin)

「具だくさんスープ。白だしだけで味付けしたスープが最近のお気に入りです」(ドーちゃん)

「ポトフ、ラーメン、グラタンやドリア。
ポトフは忙しい毎日の救世主。帰ってきてすぐに作れるので助かっています。とにかく具材を大きめに切ることにこだわっています。
ラーメンは汁から作ります。そこがポイント。こだわった肉の肉汁をお出汁がわりにしています。
グラタンとドリアは料理上手の夫の冬の鉄板料理です。とにかく美味しい。きっとbabyにとっても、冬のパパの味になるのではないかなぁと思っています」(mmm)

「夫が好きなのでグラタン。焼く前にパン粉をオリーブオイルで混ぜてから、チーズの上にまぶしてカリカリにさせると◎」(りな)

「ラタトゥイユ。味付けは市販の野菜ジュースとコンソメを入れるだけ!とっても簡単で美味しいです」(ちたろ)

「もつ煮。一人暮らしの時から冬は大量にモツを買ってきて、下処理から全てやります。すごく手間がかかりますが、あったまるし、なかなか食べられない料理なので、毎回食べるたびに本当に感動します(笑) 」(huey)


鍋、シチュー、ポトフ、おでんなど、煮込む料理が多いようですね。
今回は、管理栄養士で国際中医薬膳師でもある清水加奈子さんに、簡単にできて、体を温めてくれるレシピを教えていただきました。

体を芯から温めてくれる食材を使ってみて

寒い季節は、体の芯から温めてくれる料理が食べたくなります。体を温める食材にはいろいろなものがありますが、筋肉のもととなるたんぱく質をとると体温が上がり、筋肉中で脂肪燃焼を促し温めてくれるので、意図的に摂りたいですね。
たとえば、たんぱく質が豊富な鶏肉や香味野菜は、薬膳で言うと「温熱性」に属し、体を温めて冷えを改善する食材なので、冬におすすめの食材です。

今日はそうした食材をたっぷり摂れる「サムゲタン風スープ」を紹介しましょう。

■ サムゲタン風スープ

サムゲタンに入っている代表的な食材の生姜、ねぎ、にんにく、唐辛子は血流をよくし、体を温める栄養が含まれています。香り成分や辛味成分(ショーガール、ジンゲロール、カプサイシン、アホエン、硫化アリルなど)は、体全体だけでなくおなかの中から温め、特にショーガールは加熱することで温め力が持続します。また、松の実とごま油はビタミンEが豊富で、血流改善に役立ちます。

【材料】(2人分)
手羽元・・・小6本(鶏肉ならば部位はどこでもOK)
雑穀ミックスの素…1P(米大さじ3、または、お赤飯おにぎり1個で代用可)
長ねぎ…1/2本
にんにく、しょうが(皮ごと)・・・各1片
A{酒…大さじ3、鶏がらスープの素…小さじ1 塩、こしょう…少々 水…3カップ、ごま油…大さじ1}
糸唐辛子、松の実・・・少々

【作り方】
1 手羽元は骨にそって包丁で縦に切れ目を入れる。長ねぎは斜めに切る。にんにく、しょうが(皮ごと)は厚めにスライスする。

2 ①と雑穀ミックスとAを炊飯器に入れ、通常モードで炊く。
鍋での調理の場合:①+雑穀ミックス+Aを鍋に入れ、アクを取りながら20分ほど煮る。

3 器に盛り、糸唐辛子、松の実をかける。

※お使いの炊飯器の取扱説明書や注意事項をご確認のうえ、調理してください。


最後に、「おでんを子どもがあまり喜ばない」というときの、工夫もいくつ挙げておきましょう。

子どもが喜ぶ!おでんの一工夫

●子どもの喜びそうな具材を入れる
「もち巾着」のように、油揚げにチーズを入れて具にしたり、子どもが好きなウインナーや茹でたコーンを入れてみて。
玉ねぎを丸ごと、おでんの鍋に一緒に入れて煮るとトロッとして甘味も増し、子どもも食べやすくなります。
大人にも、玉ねぎが具として、やわらかく食感もとろりとしておいしく食べられます。

●子どもが好きそうな味にしてみる
スープ自体にカレー粉を少し入れてカレー風味にすると、和風の煮物嫌いな子どもでも洋風になって喜びます。

炊飯器を使って調理するので、食材を切って調味料とともに入れたら、後はほったらかしにできて、簡単そう。試してみます!
(取材/文・橋本真理子)

清水加奈子さん

PROFILE)
管理栄養士、フードコーディネーター、国際中医薬膳師/国際中医師。テレビや雑誌で料理監修を行うほか、薬膳コンシェルジュ協会講師も務める。料理のおいしさ、シズルを伝える調理、盛り付け、食器のセレクトなどのスタイリングだけでなく、カロリー計算されたダイエットレシピの作成・アイディアレシピの提案、中医学に基づいた薬膳レシピの提案、講師などを行う。

※文中のコメントは「たまひよ」アプリユーザーから集めた体験談を再編集したものです。
※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

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