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「あの袋を再利用しておむつのゴミ袋に」「麦チョコの満足度が劇的にアップ⁉」これって節約?ドケチ?ちょっと笑える節約エピソード

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●写真はイメージです 写真提供/ピクスタ

「たまひよ」アプリユーザーに「節約のつもりだけど、ふと、これって節約を通り越してケチかも!?もしかして私ってドケチ?と、思ったことはありますか?」と質問。くすっと笑える節約アイデアが届きました。

まずは初級編 みんなやってるよね?かしこく倹約エピソード

「チャック付きポリ袋を洗って再利用」(あやにこ)

「外食をほとんどしません。会社から帰宅してまた出かけるのは面倒くさいし、休日は家から出たくない。かといってデリバリーは高いから…」(ふれいあ)

「外食でのお子さまランチについている、使わなかったふりかけやケチャップを持ち帰り、夫のお弁当に入れています。これが結構、便利です」(ayanapple)

「プラスチックごみは分別する地域です。ヨーグルトの容器などを洗う必要があるときは、洗わずシンクの蛇口下に置きます。他の洗い物を何回かしていると、洗剤を含む水がパックにたまって、ある程度きれいに洗浄されるので、最後は軽くすすいで終了。プラ容器を洗うためだけの水はほぼ使いません!」(まとはん)

「洋服は定価で買いません。どーしても欲しいもの以外は、安くなってから買います!これってケチ⁉(笑)」(ちぴ)

再利用は基本中の基本 節約中級編エピソード

「おもちゃはなるべく手作りです。ラップの芯や牛乳パックは捨てずにとっておきます」(ぴよこ)

「フードロス削減を掲げて、野菜は食べられるところはとことん食べます。大根の葉っぱや皮も調理します。でも、人参の面取りした部分などを保存して、後日、炒飯の具にするのは少しやり過ぎですかね?(笑)」(あき)

「豆腐の容器を、調理や整理のためのボウルや入れ物に再利用しています」(s)

「スーパーでもらったビニール袋(お肉や豆腐などをかった際に入れる透明の袋)を、生ゴミ入れにしたり、直接触りたくないもの(ゴミなど)をつかむ際に手袋がわりにして再利用しています。ケチなので新品のビニールや手袋を使う気になれないです。夫に驚かれましたが、みんなやっているよね⁉(笑)」(ゆみ)

「スーパーのビニール袋はもちろん、食べ終わったお菓子やパンの袋を生ゴミ入れに再利用しています」(ゆる)

「食パンの袋を、オムツを捨てる袋に活用しています。これが意外とにおいが漏れなくて便利。おすすめです!」(陽ちゃんママ)

「食器用洗剤は、半分まで入れて半分は水」(ゆゆ)

「電気をこまめに消して節電」(みーママ)

頭と技と労力を使って楽しく節約、ツワモノエピソード

「100円の麦チョコを3日に分けて食べています。お箸で一粒ずつ食べると、麦チョコが若干高級なお菓子に思えて満足度高いです」(なるぴ)

「スーパーで買い物をする時は必ず最安値を選びます。余計なものは買わない主義なので、基本的にお菓子やパンも買いません。食事の量もちょっと少なめかも。だけど実家に帰ると勝手にお菓子をバクバク食べるし、ご飯も苦しくなるくらい食べるので痩せられない。むしろ太って帰ってくる」(みなし)

「前日の野菜をこそっと味噌汁に入れています」(クク)

「調味料が切れそうな時は、週末に買いに行くまで薄味になります」(MEG)

「一駅くらいだったら歩く」(あいか)

「歯磨き粉の最後の方はマッサージガンの振動を使って下に落とし、最後はハサミで歯磨き粉の容器を切り、歯ブラシをねじ込んで使い切ります!」(膝小僧)

「おしりふきを半分に切って使っています(笑)」(にか)

「におわない袋でおむつを捨てていますが、ゴミの日にそこから抜いて、大きなゴミ袋に入れ替えて捨てて、そのにおわない袋をまた再利用していたことあります(笑)」(ぱんすき)

「夫がいない時は、トイレを2回毎に流すことがある」(ににく)
「妊娠中、トイレが近すぎて、家でひとりの時は2~3回に1回流してました(笑)」(さくまま)

アンケート回答者は妊娠中やお子さんがまだ小さいという家庭が多く、楽しく賢く節約しているエピソードが届きました。
ライフスタイルアドバイザーで1級FP技能士の前田菜穂子さんに聞きました。

「長持ちして使う、使い切る、再利用するは幸せなお金の使い方と言えます」と、FP前田菜穂子さん

みなさんのアイデアの4分の1が私自身もあてはまり「あるある~!」と叫んでいました(笑)。ケチだなんてことありません、暮らしに効く知恵が溢れています。
たとえば…

「調味料が切れそうな時は、週末に買いに行くまで薄味になります」(MEGさん)

お店に行く回数を増やさないことで、特売・新製品・季節限定など、売り手からの誘惑にさらされ、結果として支出が増える現象を予防しています。

「おもちゃはなるべく手作りです。ラップの芯や牛乳パックは捨てずにとっておきます」(ぴよこさん)

身のまわりのもので工夫するママの姿を見て育つお子さんの「自分で考える力」や「創造力」まで伸ばしてくれそうです。
みなさんの「長持ちさせるように使う」「使い切る」「再利用する」という丁寧な暮らしは “価値を知ったうえでお金をかけるところはかける”という、メリハリのある支出につながっていて、それはもう立派な幸せなお金の使い方です。

また、政府でも足元の物価高への対応として家計向け支援を打ち出しました。

首相官邸

出典:首相官邸

0歳から高校3年生への1人当たり2万円の「物価高対応子育て応援手当(仮称)」や地方自治体ごとのニーズに合わせた、食料品の値上がり対策としての「おこめ券」や電子クーポンなどの取り組みは心強いですね。

ムリなく、ちょっと楽しい節約のコツは、家族みんなでアイデアを出し合うこと。
一緒に工夫して、使うべきところにちゃんと使える家計を目指しましょう。

前田菜穂子

PROFILE)
みつめFP事務所代表で、1級FP技能士(国家資格)、CFP®(日本FP協会)、日本学生支援機構認定スカラシップ・アドバイザー(平成29年10月~令和9年9月)、J-FLEC(金融経済教育推進機構)認定アドバイザー 、FPmamaFriendsおこづかい教室認定講師。猛烈に働いた13年間の会社員生活での挫折や長く続いた不妊治療経験など、人生の壁にぶつかったことをきっかけに、金融業界未経験ながら5年間猛勉強してFPの資格を取得。“今より幸せで円満な家庭づくりのお手伝い”をモットーとし、娘として、妻として、母として、そして専門家として広い視野をもち、親子や夫婦でも話題にしづらい「お金のハナシ」に向き合うきっかけを提供しています。プライベートでは一児の母。

みつめFP事務所「mtmfp.com」

Amebaブログ「オンライン親子おこづかい教室|家計診断FPなおママ」

FPmamaFriends「おこづかい」から始めるこどもの自立教育

(取材・文/和兎 尊美、たまひよONLINE編集部)

※文中のコメントは「たまひよ」アプリユーザーから集めた体験談を再編集したものです。
※記事の内容は2025年12月の情報で、現在と異なる場合があります。

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