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これで大丈夫!赤ちゃんとの電車移動をご機嫌に過ごすコツ

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IgorGeiger/gettyimages

赤ちゃんとの電車移動は、パパママにとってはドキドキの時間。どうすればスムーズに乗り切れるの?月齢・状況に合わせた電車移動のコツを保育士の相原里沙さんに伺いました。

相原 里紗
保育士・のあそびっこプロジェクト 主宰
(株)オールアバウトを経て国家試験で保育士に。親子×のあそび×地域を軸とした「のあそびっこプロジェクト」他、親子向けイベントを多数企画・運営している。1歳男児の母。
のあそびっこプロジェクト

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ドキドキの電車移動…勇気を出してトライしてみよう!

赤ちゃんとの電車移動は、何度乗ってもドキドキするもの。特に初めての時は赤ちゃんが途中で泣き出さないかな?周りに迷惑をかけないかな?と心配になります。実はそれ以上に、月齢が上がるに連れてどんどん難しくなっていくのが電車移動!でも、少し足を伸ばせば今よりもっと子育てを楽しめるかもしれません。ちょっとしたコツを抑えて、安心して電車に乗って、親子の遊びの世界を広げていきましょう!

車内で安心して過ごすには?電車移動のちょっとしたコツ

低月齢のうちはオムツ替え・授乳のタイミングを踏まえて移動時間を計画

授乳・うんちの回数が頻回な低月齢児は、電車移動中に被らないようにするのが移動の一番のポイント。寝かしつけは車内でも出来ますが、オムツ替え・授乳は難しいことが多いですよね。事前に発着駅のオムツ替えが出来る場所、授乳室などを確認しておいて、直前直後で赤ちゃんのお世話を済ますようにしましょう。ベビールームの場所などは、アプリ等でも探すことができますよ!

高月齢児は集中出来るものを準備!おもちゃやおやつで乗り切ろう

動きたくなってくる月齢の赤ちゃんは、じっとさせておくのが至難の技。まだまだ景色やおしゃべりに集中できないこの時期は、車内でお手上げになることが多々あります。そんな時は、絵本やおもちゃ、時には飲み物やおやつなどで赤ちゃんの気持ちを上手に切り替えてあげるようにしましょう。

こちらから周囲へ声かけを!見守ってもらえる状況を作る

周囲に迷惑をかけてしまうんじゃないか?というのが電車移動の一番の懸念点ですね。そんな時は、電車に乗ったら事前に周囲の人に一声かけるようにしましょう。空いている時間帯なら、好意的に応答してくれる人も多く、赤ちゃんの顔を見てもらっていると、泣いていても「あの赤ちゃんだな」と思ってもらえます。もちろん、ずっと泣き続けるようなら下車をするのも一つの手段。時間には十分に余裕を持って移動しておきましょう。

ベビーカー移動の場合はルートを確認!ラッシュを避ける工夫を

ベビーカーで電車に乗る場合には、抱っこ紐の時より配慮すべきことが増えてきます。まずはルート。今ではほとんどの駅にエレベーターが付いていますが、ごく稀にエスカレーターしかなかったり、地下でエレベーターが見つからなかったりすることがあります。事前に発着駅・乗換駅のエレベーターの有無・号車を確認しておくとスムーズです。各鉄道会社のHPが確実に確認できます。また、ベビーカーを利用する場合にはやはりラッシュ時の移動は避けるようにしましょう。周りに迷惑になるのはもちろん、満員電車の中でベビーカーと赤ちゃん両方に気を配るのは至難の技です。

ご機嫌キープはこれにお任せ!お助けアイテム5選

一冊忍ばせておくと便利!いつも読んでいる絵本

赤ちゃんがその時期気に入っている絵本は、気持ちを切り替えるのにうってつけ。電車にちなんだ絵本にすれば、動きに合わせて読んでみたり、読み方のバリエーションが広がりますよ。

ママパパの歌う子守唄、童謡は立派な武器。歌をうたってぐずり防止

一、二曲頭に入れておくと、赤ちゃんが泣き始めた時の切り替えに効果的なのが童謡です。「しあわせなら手をたたこう」のように、赤ちゃんが参加出来る曲なら、より興味を引くことができるかも?

手元で遊べるおもちゃは鞄に一つ入れておこう!

ベビーカーの中やお膝の上で、少しの時間集中出来るおもちゃは強い味方。歯固めから繋いでおもちゃにも出来るこのおもちゃは、軽くて丈夫で電車移動にもってこい。ベビーカーにもつけられ、他のおもちゃと組み合わせて遊ぶこともできます。

おやつをパラパラこぼさない!おやつはケースに入れて持ち歩くと◎

ただでさえ荷物が多い電車移動。おやつの袋を入れておいたら他のものに潰されて粉々に、電車の中で開けたら悲惨なことに…なんてことがないよう、ケースに入れておくとベターです。

紙パックを飲ませるなら、紙パックホルダーを活用しよう

おやつと同様に気持ちを切り替えるのに便利なのが飲み物。もしも紙パックを持ち歩くようなら、紙パックホルダーで飛び出しを防止することをオススメします!電車の中でお茶が飛び出して慌てる心配もありません。

ドキドキの赤ちゃんとの電車移動。事前準備と計画をしっかりすれば、より安心して臨めます。移動をゆったりした気持ちでクリアして、目的地を思いっきり楽しみましょう!

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