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第3子出産の友利新「産後太り」の悩みに「私も遺伝子検査で一番太りやすい」と共感

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先日第3子を出産したばかりの友利先生。ママたちの切実な悩み「産後太り」について、友利先生の実体験まじえてこたえてもらいました。ママ×医師 友利先生の子育てが楽しくなる処方箋#6

関連:ママ×医師 友利先生の子育てが楽しくなる処方箋#1「赤ちゃんは薄着がいいの?」

産後ダイエットをしたい。おすすめの方法は?

<ママからの質問>
友利先生が子育てをしながら、プロポーションを維持しているために行っていることを知りたいです。また、産後ダイエットを行いたいのですが、おすすめの方法はありますか?
(男の子7カ月のママ)

私実は、遺伝子検査では太りやすいタイプと診断が…

産後の体形戻しや体形維持は私も大きな悩みの種です。そもそも、私自身とても太りやすい体質で、以前行った遺伝子検査でもいちばん太りやすいタイプだという診断結果が出てショックを受けたことがあります。ですので妊娠中も息子の時は10kg、娘の時は12kg、今回の妊娠では13㎏も体重が増えてしまいました。
とはいえ産後は激しいダイエットをするわけにもいかないので、上二人のときは基本的な食生活を見直すことから始めました。体重が増える主な原因はやはり過度な糖質の摂取です。お米やパン、パスタなどはおいしいですが、食べ過ぎてしまうと、どうしても体重が増えてしまいます。ただ、糖質には大切なエネルギー源でもあるので、全くとらないというのは栄養的にも精神的にも長続きしないので、おすすめはできません。

ゆるい糖質制限を実践中。お鍋メニューが手軽でおすすめ

私が実践して、今回もしようとしているのが昼夜2食続けて炭水化物をとらない、ゆる~い糖質制限。昼にクリニックの診察やランチの予定などで炭水化物を食べた日の夕食は、おかずだけにして、お米などの主食は食べないというやり方です。これなら家族と一緒でもストレスなく続けられると思います。
おすすめのメニューはお鍋。お肉やお魚、豆腐などからタンパク質、お野菜やきのこ、しらたきなどのこんにゃく類から食物繊維もとれて、栄養たっぷり。締めの麺や雑炊さえ食べなければ、高タンパク低糖質なのでダイエットに最適です。さらに作るのも簡単で、子どもたちにも取り分けられるので産後ママにはおすすめです。

どうしても間食したくなったら、シリアルバーやヨーグルト、ゆで卵に

おやつの取り方も工夫しています。基本的には間食はしないのですが、どうしても食べたくなったら、高タンパクのシリアルバーやギリシャヨーグルト、コンビニでも気軽に買えるゆで卵を食べています。甘い飲み物は急激に血糖値を上げて体重を増やす原因になるので口にすることはなく、お水やお茶などしか飲みません。
運動は過度にする必要はありませんが、年齢が高くなると筋肉量が減り、基礎代謝が低下してしまいますので、筋力低下を防ぐ意味合いでも階段の上り下りや、ウォーキングは日々の習慣にしてみてください。天候がいい日に赤ちゃんをベビーカーに乗せて近所の公園へお散歩なども、歩幅を広く姿勢よく歩くだけでトレーニングに早変わりです。無理はぜず、自分の生活でできる範囲の継続可能な食生活と運動で、ダイエットをぜひ心がけてみてくださいね。私もがんばります!

ママ×医師 友利先生の子育てが楽しくなる処方箋#2「仕事と家事の両立どうすれば?」

美は一日してならず! 毎日の生活の中で運動や食事など意識していきたいですね。(取材/ひよこクラブ編集部)


Profile●友利 新(ともりあらた)
皮膚科医、内科医。沖縄県宮古島出身。東京女子医科大学卒業。同大学病院の内科勤務を経て皮膚科へ転科。現在、都内のクリニックに勤務する傍ら医師という立場から医療としての美容と健康を追求し、美しく生きるための啓蒙活動を雑誌・テレビなどで展開。先日、3人目のお子さんを出産したばかり。自身で開発したベビースキンケアブランド「メディスキン」が好評発売中。

インスタ:@aratatomori
twitter:@ArataTomori
アメブロ:友利新のビューティー診療室

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