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【発育発達2歳】自立心が芽生え、イヤイヤ期に突入!

自立心が芽生え、イヤイヤ期に突入!


2歳児クラスに進級すると、ダイナミックな遊びをしたり、自分で何でもやりたがっておうちの方を悩ますことも。また、保育園で過ごすからこそ、成長することもあると言います。
2歳児の心と体の成長発達の様子と、園生活を通じて成長することについて、乳幼児の心と体の研究の第一人者でありお茶の水女子大学名誉教授の榊原洋一先生に伺いました。

自分でやってみたい!気持ちが芽生え始めます

身のこなし方が上手になり、階段の上り下りをしたり、片足立ちなどができるように。しだいに三輪車に乗る、ジャングルジムで遊ぶなど、ダイナミックな動きもします。
手先の器用さもアップ。ドアノブを回してドアを開けたり、丸を描く、はさみで紙などを切るようにも。

言葉の理解も成長します。単語だけだったのが、「ワンワン キタ」「オソト イク」などの2語文が出始めます。物が多い・少ない、丸・三角・四角などの量や形の違い、赤・青など基本的な色の区別もできるように。積み木を車などに見立てた遊びや、お店屋さんごっこなどのイメージ遊びをする様子も。

自分でやってみたい気持ちが強くなり、最後までやり通そうと自己主張もします。
このイヤイヤ期の自己主張は2歳代がピークですが、自己主張を通じてどこまで許されるのか経験を重ねるうちに、少しずつ自分の感情や行動をコントロールする術を覚えるための大切な時期です。

お友だちとのかかわりが増えます

お友だちに興味を示し、かかわろうとする様子が目立ち始めます。自己主張が強い時期なので、自分の欲しいおもちゃを取り合いすることもありますが、徐々におもちゃを貸してあげたり、順番を待つ様子も出始めます。
進級してまもなくは、1人1人がバラバラに遊んでいたクラスでも、困っている子に「どうしたの?」と声をかけて助ける子がでてきたり、おむつはずれがうまく進まない子も、ほかの子の様子を見て興味を示すなど、お友だちとのかかわりの中で、成長をみせるようになります。
お友だちから刺激を受けて成長できることが多いのは、集団生活ならではの利点です。

■監修:お茶の水女子大学名誉教授 榊原洋一先生

東京大学医学部附属病院小児科医長、お茶の水女子大学副学長などを経て、現在はお茶の水女子大学名誉教授、ベネッセコーポレーションの支援のもと設立されたCRN(チャイルド・リサーチ・ネット)所長。

※記事内容、監修者の肩書、年齢などは2020年3月当時のものです。

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