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【発育発達1歳】赤ちゃんから子どもに。言葉を理解するようになります!

赤ちゃんから子どもに。言葉を理解するようになります!


「何をするにも“イヤイヤ”とされて対処に戸惑う…」と話すおうちの方もいる1歳児クラス。この1年間は心も体も大きく成長しますが、いったいどのような様子なのでしょうか。
乳幼児の心と体の研究の第一人者であり、お茶の水女子大学名誉教授の榊原洋一先生に、1歳児の心と体の成長発達や、園生活を通じて成長することを伺いました。

1年で体・心・脳はこんなに成長

ねんねばかりだった赤ちゃんが、1年で体重は生まれた時の約3倍、身長は約1.5倍になり、自分で立って歩き始めようとしています。一人立ち、一人歩きなどができる時期は個人差がありますが、ほとんどの子が1歳6カ月健診のころまでには歩けるようになります。また、積み木を積んだり、絵本をめくる、鉛筆をにぎって持つなど、手指はますます器用になります。
目覚ましい発達をみせるのが、言葉。

意思表示のしかたも変化し、泣く・声を出すなどから身ぶり・指さしに。「ママ」「ワンワン」などの意味のある言葉が1語出ると次々に新しい言葉が増えていきます。
「新聞をパパに渡して」など、簡単な指示も理解して行動できるようになります。子どもに言葉が通じるようになると子育てはさらに楽しいものに。
とはいえ、言葉では自分の意思をうまく伝えられず、泣く・ぐずるなどで訴えることもあります。また、ほかのお友だちが気になって近づく様子なども表れます。

保育園という集団の中での成長の様子

園生活は、さまざまな年代や個性の子どもから刺激を受け、多くのことを学ぶ場でもあります。たとえば3月生まれと4月生まれでは、入園や進級後まもなくは“できること”“できないこと”に違いを感じることもあるかもしれませんが、保育士さんは1人1人のお子さんの様子に合ったかかわり方をしてくれるので、あせらなくて大丈夫!

年代の違う子どもに接することで、年上・年下の子とのかかわり方も学びます。七夕や水遊び、クリスマスなどの季節の行事や遊びの経験も、集団生活ならではの子どもの成長を促すポイント。
毎月の身体測定や年2回の園医による健康診断を実施するなど、保育園は常にお子さんの成長を見守っています。気がかりは相談すると安心です。

■監修:お茶の水女子大学名誉教授 榊原洋一先生

東京大学医学部附属病院小児科医長、お茶の水女子大学副学長などを経て、現在はお茶の水女子大学名誉教授、ベネッセコーポレーションの支援のもと設立されたCRN(チャイルド・リサーチ・ネット)所長。

※記事内容、監修者の肩書、年齢などは2020年3月当時のものです。

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