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老けて見えるのは筋肉量の問題だった!専門家に聞くほんの少しで効果あるお尻のトレーニング3

(C)小林園子

出産による体型の変化や生活の変化で「老けて見える気がする」と心配になったことはありませんか?
もしかしたらそれは筋肉の問題かもしれません。日々の生活に少しのトレーニングを取り入れて若返りボディを手に入れませんか?
今回はお尻の簡単なトレーニングについてパーソナルトレーナーの小林園子さんに紹介してもらいました。

小林 園子
パーソナルトレーナー
独身時代は某大手出版社で活躍。子育てが落ち着いてから勉強を始めパーソナルトレーナーとなる。
独立後はパーソナルトレーナーとして活動しながら、身体に関するコラムの執筆、フィットネスモデルとして数々メディアに出演。

なぜお尻トレーニングなのか?

基礎代謝って知ってますか?基礎代謝とは、簡単に言うと私たちが何もしていなくても勝手に使われていく、生きていく上で最低限必要なエネルギーの量です。年齢や性別によって人それぞれ量は違います。勝手にエネルギーを使ってくれるのですから、当然同じものを食べていても基礎代謝が高い人は痩せやすく、低い人は痩せにくくなります。そして基礎代謝が低下すると細胞の再生を低下させてしまうので老化にもつながります。
基礎代謝を高めることこそが身体の内側から若返るとても大切なことなのです。そして、実はその基礎代謝で一番エネルギーを使ってくれているのは筋肉です。筋肉量が多ければ基礎代謝が高くなり、少ないと低くなってしまいます。年齢や性別による個人差は自分ではどうにもできませんが、筋肉の量であればちょっと頑張れば手に入れることができます。でも全身をいきなり筋トレするとなるとハードルが高くなりますよね。そこで、まずは身体の中で一番体積が大きいお尻の筋肉からトレーニングを始めましょう。小さい筋肉を鍛えるより、大きい筋肉を鍛えたほうがはるかに効率が良いからです。そして何より、鍛えられたお尻がつんと上を向いていていると足が長く見え、後ろ姿が断然若返ります!!!座っている時間が長い、歩き方が悪く歩いている時にお尻の筋肉を使っていないなど、まだ若いのに年齢以上に老けて見えてしまっている方は多くいます。あなたは大丈夫ですか?

お尻トレーニングで若返る3つのメリット

お尻を鍛えると基礎代謝が上がり太りにくく内側から若々しい健康的な身体を作れるのが一番のメリットです。そして二番目のメリットはお尻がぷりっと上がり、“後ろ姿美人”になることで見た目が若々しく変わることです。丸みがある理想的なお尻に近づけることは何歳からでもできますし、逆に若くても日常動作でお尻を使えていない人はあえてトレーニングしないと垂れ下がり老けて見えてしまいます。少しの努力で手に入れられるのであれば見た目にも若々しいお尻をキープしたいものですよね。
そして、お尻をトレーニングするメリットはもう1つあります。お尻の筋肉は身体を支え安定させる大切な役割も担っています。お尻の筋肉が鍛えられると片足立ちがとても安定し、歩いたり走ったりがしやすくなります。逆にお尻の筋肉が抜けていると片足立ちになった時にお尻や上半身がぐらつき、立ったり座ったり歩いたり走ったりといった日常動作で知らず知らずのうちに腰や膝に負担がかかり、それが原因となって腰痛や膝痛などの痛みを引き起こすケースが多々あります。子どもを抱っこしたり子どもと一緒になって元気に遊んだりするママたちにはお尻の筋肉がとても大事なのです。

若返る3つのお尻トレーニング

それではお尻のトレーニングを部位別に3つ見ていきましょう。

お尻の横の筋肉のトレーニング(シェル)

(C)小林園子

枕やクッションを頭の下に敷き、横向きで寝てかかとをつけたまま膝を90度に曲げて膝だけをパカパカ開きます。骨盤が後ろに倒れてこないように背中を壁に付けてやると良いでしょう。ぱかっと一番開いたところで3秒止め20回3セット行ってください。お尻の横に負荷を感じたら正解です。

お尻のトップのトレーニング(ヒップリフト)

(C)小林園子

仰向けに寝ます。お尻を上げてみたときに膝が90度になるところに足の位置を設定しましょう。設定できたらお尻をまた床に戻します。足の位置が決まったらトレーニングスタートです。
まず、つま先をあげて踵重心にします。骨盤を後ろに傾けた状態でお尻を一番高いところまで上げましょう。反り腰(骨盤前傾)になってしまうと腰を痛めるので注意が必要です。トップポジションで3秒止め、10回3セットを繰り返します。このトレーニングが簡単にできてしまう人は股関節のあたりにお米5キロ、または10キロ、あるいは子どもなど重しを乗せ負荷をかけてみてください。

お尻の下のトレーニング(カエルレッグリフト)

(C)小林園子

うつぶせに寝ます。両足の裏と裏を合わせてカエルのような足を作りましょう。その状態でお尻にきゅっと力を入れて両ひざを床から上げます。腰が反るほど上げてはいけません。お尻がカチカチに固くなるところで3秒止めましょう。10回3セット行います。

「これなら私でもできるかも!」と思えるトレーニングはありましたか?必ずしもスポーツジムに通ってマシーンでハードにトレーニングしなくても、おうちにいながらトレーニングはしっかりできます。美は一日にしてならず。それでも、誰でも手に入れることはできるのです。簡単なトレーニングであってもそれを取り組んだ人だけが手に入れることができる若返りボディ。やる?やらない?そりゃやるでしょ!「これなら私でもできるかも!」と思えたなら、自分のために愛する家族のために、若い身体作りを頑張りましょう。

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