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片付けの基本「物の住所を決める」だけではダメだった!“頑張らない” 片付けのコツ【時短家事アドバイザー】

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家を掃除する女性
Rawpixel/gettyimages

あなたには「嫌いな家事」ってありますか? 家事の中には嫌いだけど、どうしても避けて通れないものも多いですよね。

そんな、やりたくない家事について、「たまひよ」アプリユーザーへのアンケートに寄せられた声を紹介するとともに、時短家事アドバイザーの満月さんに、少しでも苦手な家事をラクにする方法をお聞きしました。

苦手でも「子どもがいると掃除しなければ」という呪縛

「嫌いな家事」について聞いてみると、掃除・片付けと食事作りに関わるものが多くを占めました。今回は、そんな回答の中から、掃除・片付けを嫌いな理由や、それをやるためのコツを紹介します。

「部屋掃除。毎日散らかされて、やる気が起きない」(ゆりぺ)

「掃除。やりたくなった時に一気にやる」(まのん)

「掃除。気づいた時にするようにしてる」(美生)

「掃除。ルンバにお任せです!」(めがぱんだ)

「掃除が苦手だが、新生児がいるため、こまめにするようになった」(やの)

「整理整頓。特に脱いだ服の……。同じ服ばかり着て、なるべく洗濯物を増やさないようにしている…」(ぽよ)

「片付け。散らかったら散らかったで気持ち悪いから動く時間を決めて片付ける」(だひ)

「片付け。急にスイッチが入らないとやらない。ほとんど夫任せ」(もも)

「片付けが苦手。あえて狭い家を選び(賃貸)、物を増やさないようにしています。
物を買う時は『捨てること(捨てる時期、捨て方が難しくないか等)』も考えた上で買います。物の置き場(定位置)を決めるのが苦手なので、片付けができません。なのでそれは夫に決めてもらうようにしています」(とと)

掃除の中でも、掃き掃除、拭き掃除、排水溝掃除、トイレ掃除など、特定の掃除が嫌という声も寄せられました。

「トイレ掃除。夫がやってます!」(サツキ)

「水まわりの掃除。こするのはやめて、スプレーだけで綺麗にしてくれる用品を使いまくっています」(かりあげまま)

「水まわりの掃除。『やると運気が上がる!』と自分に言い聞かせてやっています」(moyo)

子どもがいると、部屋をきれいにしても、すぐに散らかってしまうのも、やる気が下がる原因かもしれません。

片付けや整理整頓、掃除などが苦手な人でも、ラクにできる方法を、時短家事アドバイザーの満月さんにお聞きしました。

“頑張ってやる”ことは、続かないもの。いかに頑張らずにすませるか

時短家事アドバイザーの満月です。
今でこそ部屋がキレイと言っていただけることが増えましたが、実は私、超面倒臭さがりで、ズボラ&元汚部屋住人なんです(笑)。

そんな私が、汚部屋から脱出できた一番の理由は、「苦手な家事を頑張るのではなくて、しなくてよい仕組みにした」ことです。

例えば、リビングの掃除機かけ。掃除機を手に取って物をどかせて掃除機をかける…。
これを毎日するのは大きな負担です。「もはや掃除機をかけなきゃ!」と考えるだけでも苦痛。
そのため我が家では、床に置く物は最低限に。置いたとしても下が空いている家具や脚の細い椅子をチョイス。脱いだ服や子どものおもちゃは床に散乱しないように、脚がついて下が空いているボックスにポイポイ入れるだけの収納にし、ロボット掃除機をフルに活かせる仕組みにしています。
これで毎日の掃除機がけから解放されました。
そして2階も思い切って、ロボット掃除機を導入したらかなりラクになりました。

キッチンなどの水まわりも同様です。排水口のフタを撤去。洗剤はオートソープディスペンサーを導入。水切りカゴは使わずに食洗機に頼り、食洗機に入らないものはタオルの上に置き、三角コーナーを置かないなど、「ぬめり」の原因をなるべく撤去して清潔を保てる仕組みにしています。

こうした仕組み作りの最初に重要なのが片付けです。
片付ける時によく推奨される「物の住所を決める」方法も大切なのですが、「住所を増やさない」ことも心がけています。

物の住所(収納)を決めても、住所が多すぎると片付けの作業や手入れが増えて、管理がしきれなくなるので、整理整頓をする時は収納を増やすのではなく減らすことを心がけます。その物が必要か見極めるのですが、悩んだ時は、「その物を持つことで発生する精神的コスト」と「物を持つ満足感」を天秤にかけてどちらがよいか考えています。

経験上、“頑張ること”は続かないので、“頑張らなくてもよい仕組み作り”をおすすめします。

自分自身でやる作業をいかに減らせるかがポイントですね。
(取材/文・橋本真理子)

満月さん

PROFILE
時短家事アドバイザー。2017年に家を新築するにあたり、家事や掃除をラクにする仕組みに改革。「ただただラクに暮らしたい」思いから、ずぼらでもラクにきれいにキープできる「予防掃除」を始める。Instagramでは自身が実践する予防掃除や仕組みづくりを発信するほか、仕組みづくりのスタートラインに立つための汚れの落とし方も細やかに指南し人気に。近著に『自分を休ませる家事 膨大な家しごとからしれっと解放される「最短ルート」の見つけかた』がある。Instagram(@mangetsu_kun)のフォロワーは16.5万人。

Instagram(@mangetsu_kun)

※文中のコメントは「たまひよ」アプリユーザーから集めた体験談を再編集したものです。
※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

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