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赤ちゃんのうつぶせ、お散歩、はいはい遊びetc....いつから始めるのがベスト?

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LSOphoto/gettyimages

すべてのお世話やしつけは、赤ちゃんの成長の様子に合わせることでスムーズに進めることができます。そこで、ママ・パパが気になる「遊び」「お散歩」「お出かけ」の始めどきについて、何をいつから始めるのがいいのかを、保健師・助産師・看護師の資格をもつ中村真奈美先生に伺いました。赤ちゃんの月齢別に紹介します。

関連:【理学療法士に聞く】“うつぶせ遊び”が赤ちゃんの運動能力を高める!?

【0カ月~2カ月】遊び・お散歩・お出かけの“最低限”始めること

「このころは、赤ちゃんが喜ぶ、発達に合った遊び方で体を動かし、五感を刺激してあげましょう。親子でお散歩すると、生活にメリハリも生まれます」(中村先生・以下同)

【0カ月】外の空気に触れさせる

「0カ月ごろは窓を開けて外の空気を室内に。1カ月ごろからはベランダに出るなどで『明るいねー』と昼夜の違いや外の風を感じさせて。最初は過ごしやすい時間帯に5分程度、慣れたら少しずつ時間を延ばします」

【0カ月】ガラガラで遊ぶ

「赤ちゃんに見えやすい、赤や黄色などはっきりした色のガラガラを近い距離でゆっくり左右に動かして鳴らします。おもちゃを使うことで、『きれいな音だね』と、赤ちゃんとコミュニケーションしやすくなる効果も」

【1~2カ月】お散歩に行く

「午前中の過ごしやすい時間帯に30分くらい、抱っこやベビーカーで近所をお散歩すると、生活リズムにメリハリがつきやすくなります。天気がよくない日や体調がすぐれない日は、無理にいかなくてもOKです」

【3~4カ月】遊び・お散歩・お出かけの“最低限”始めること

「手足をバタバタと動かすようになったり、赤ちゃんの表情も豊かになってくる時期です。おもちゃを持たせたり、ママ・パパが赤ちゃんの手足を持って体を動かしてみましょう」

【3~4カ月】両手で持てるおもちゃで遊ぶ

「はいはいなどの動きにつなげるためにも、手を体の中心に持ってきて、両手を均等に動かす遊びがおすすめです。軽くて、取っ手が2つついているものや、輪っか状のものなど、両手で持って遊べるおもちゃを用意してあげて」

【3~4カ月】体をひねる遊びをする

「足をバタバタ活発に動かすようになったら、体をひねる遊びをすると寝返りするきっかけに。両足を持って、片足をゆっくり反対側に倒して『あんよ、パタン』などと声をかけると、自分の体のパーツを認識し、動かし方を覚えていきます」

【6カ月~7カ月】遊び・お散歩・お出かけの“最低限”始めること

「お出かけの時間が長くなってきたり、ずりばいやはいはいなどの遊びを始める時期です。はいはい遊びを楽しんでみて」

【7カ月】はいはいの機会を増やす

「おすわりやつかまり立ちを始める前に、ずりばいやはいはいをたくさんすることで筋力が鍛えられます。危ないものは片づけて、フローリングなどすべりやすい床にはラグを敷くのがおすすめ。はいはいに慣れたら、丸めた布団などを乗り越える遊びもしてみて」

関連:[父親目線!育児漫画!オムツ王#46]すべり台

紹介した項目の月齢と赤ちゃんの発達は目安です。赤ちゃんの発育・発達には個人差があるので、お子さんの成長を大切にしながらあせらず進めてください。『ひよこクラブ』2019年3月号 の巻頭特集「0カ月~3才のお世話としつけ最低限今始めることやめること」では、そのほかのお世話やしつけの始めどきとやめどきについて、より詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。(撮影/野中麻実子 取材・文/ひよこクラブ編集部)

■監修:中村真奈美先生
保健師・助産師・看護師。赤ちゃん訪問、乳幼児健診などのほか、ベビー&チャイルドケアマッサージアドバイザーとしても活躍。お子さん2人を子育て中。

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