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イヤイヤ期に入る前に始めておきたい「歯磨き」「食事」「あいさつ」、3大生活習慣を教えるポイント

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evgenyatamanenko/gettyimages

マクロミル調査*によると、「1歳の今、子どもに身につけて欲しい生活習慣」のトップ3は、1位「歯磨き」(177人)、2位「食事」(166人)、3位「あいさつ」(151人)でした。
これらの生活習慣が定着しないと「歯を磨いてくれない!」「食事中、椅子の上に立ち上がろうとする」など、困った場面も増えがちに…
そこでイヤイヤ期に入る前に始めておきたい「歯磨き」「食事」「あいさつ」の3つの生活習慣を教えるポイントを紹介します。

*調査は2018年12月実施。回答数219名。対象7カ月~1歳3カ月の子どもを持つ保護者。

関連:食事中の立ち歩き、お片付けできない、ひとりで着替えられない・・・。子どものやる気がでる生活習慣のしつけとは?

【歯磨き】 歯のケアは、 歯が生えたら始めるとスムーズ

歯は、エナメル質が薄い乳歯ほど、むし歯になりやすい傾向が。歯が生え始める時期には個人差がありますが、11カ月ごろになると上下の前歯が2本ずつ生え始め、1歳ごろになると上下の前歯が4本ずつ生えそろう子が多いです。
また1歳半ごろになると、歯は12本ぐらい生えますが、歯が増えてくると歯のすき間がむし歯になりやすくなります。
そのため上下の前歯が生え始めたら、歯ブラシに慣れたり、食べたら磨く意識づけをしたりすることが、歯磨き嫌いを防ぎます。

【食事】 食事の自立は、 手づかみ食べからスタート

手づかみ食べを始めるのは、食べることへの意欲の表れ。最初は上手に食べられませんが、ゆで野菜スティックなど、手づかみ食べしやすいものを取り入れて、徐々に慣らしていきましょう。手づかみ食べに慣れてくると、しだいにスプーンやフォークも使えるようになります。
1歳ごろから少しずつ好き嫌いも出始めます。その前に手づかみ食べなどを通して、自分で食べることの楽しさを教えられると良いですね。

【あいさつ】 言葉に関心を持ち始めたら 本格的に意識し始めよう

1歳は、身近な物の名前や、ママ・パパとの普段の会話から毎日、たくさんの言葉を吸収し、話すことが楽しく感じられる時期。とくに「こんにちは」「いただきます」など、ママやパパとやりとりできるあいさつを身につけると、人とかかわる楽しさを覚え、コミュニケーション能力の土台が養われます。

生活習慣を教えるのは“楽しく!”がキホン

紹介した「歯磨き」「食事」「あいさつ」の生活習慣は、遊びを通して楽しく教えていくことがキホン。1歳はまねっこが好きな時期なので、たとえばお人形を使いながらママ・パパのまねをして、歯磨き遊びなどをするのもいいですね!

遊びながら「楽しかった」「自分でできた」という体験を積み重ねると、「もっとやってみたい!」という意欲が引き出され、自然と生活習慣が身についていきます。

また1歳は、できたり、できなかったりを繰り返す時期ですが、結果にとらわれず毎日繰り返すことが、生活習慣を定着させるポイント!
もし“生活習慣を身につけるための遊びがわからない”“歯磨き遊びなどに誘っても興味を示さない”など悩んだときは、子どもが夢中になる教材を使うのもいいでしょう。

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生活習慣を教え始めるというと「1歳では、まだ早いのでは?」と思うママ・パパもいるかもしれません。しかし乳歯のケアは、上下4本ずつ生えてきたら仕上げみがきの始めどき! 食事の自立につながる手づかみ食べも、9カ月ごろになって食べ物に手を伸ばすようになったら始めてみて。イヤイヤが始まる前に、楽しい雰囲気の中で慣らしていくことがカギですよ!(文・麻生珠恵)

取材協力/こどもちゃれんじ

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