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保活は妊娠中からの情報収集とフットワークの軽さが鍵!近さよりも“楽しく過ごせるか”

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5歳と2歳になる娘を育てるライターのKanakoです。現在はフリーランスとして自宅を拠点に働いていますが、長女を妊娠したのは29歳のときで、会社で正社員として働いていました。

遅れを取るなかれ。保活は出産前から開始する!

私が保活を始めたのは、出産を控えた妊娠後期でした。周りには「気が早い」と言われましたが、私が住む自治体は激戦地区で、希望通りの園に入るのは難しいと言われていたのです。そのため、早く行動を開始することにしました。

それに産後は子どもに手がかかります。下調べや問い合わせ(見学の開始時期、予約が必要かなど)は、出産前に済ませようと思ったのです。自治体や保育園のホームページ、ママ向けサイトの口コミ、立地を検討して、見学は家から自転車で行ける範囲の認可保育園2ヶ所、認可外保育園2ヶ所に絞りました。

“保育園”か? いいとこ取りの“認定こども園”か?

認可保育園の1つは認定こども園で、長女が入園する年の4月に保育所部門が開園予定でした。この施設の情報は保育園情報にはなく、別ページに「新設予定の保育園」としてひっそりと掲載されていました。

認定こども園は保育所部門が幼稚園と施設をともにするので、園舎や園庭が広く、3歳以降は幼稚園の子どもたち(1号認定の子ども)と一緒に教育を受けることができます。まだ制度が始まって数年しかたっていないので未熟な点もありますが、幼稚園が保育機能を兼ね備えた、“いいとこ取り”の施設なのです。

もう一件の認可保育園は、園舎が古いことに驚きました。あまりにも老朽化が進んでいる施設は、在園中に建て替え工事をするリスクもあります。家から一番近かったのですが、「ここには通わせられない」と思いました。

認可外保育園は、両方とも特色のある保育園でした。好印象だったのは、0歳児から知育を取り入れていて、フラッシュカードなどを使って遊びながら学べる保育園ということでした。

家からの距離よりも、納得のできる保育園を選ぶ

見学をする前は、できれば家から一番近い保育園がいいと思っていましたが、子どもが保育園で過ごす時間はとても長いので、できるだけ快適に、楽しく過ごせるところにしようと決めました。

私たち夫婦が出した結論は、第一希望が認定こども園、第二希望が知育をしてくれる認可外保育園でした。認可保育園の申し込み用紙に、第何十希望まで書くという話をよく聞きますが、私は認可保育園に関しては、第1希望の認定こども園しか書きませんでした。見学して納得のいく保育園でなければ、大切な子どもを預けられないと思ったのです。

抽選の結果は?市から届いた通知とその裏事情とは?

新設で設備がきれいなので、申し込みが殺到するのではないかと思い、第一希望の認定こども園は半分諦めていました。その時すでに第二希望の認可外保育園の抽選に当選していたので、そちらに行こうと思っていたのです。

しかし市から来た通知には、第一希望の園に「入園許可」の文字が!驚いたことに、その園は一次募集の段階では定員割れしていました。保育園の情報とは別に掲載されていたので、気がつかない人が多かったようでした。

妊娠後期は時間がたっぷりあるので、その時期になるべく情報を集めておいたのが正解でした。第一希望の認定こども園の情報も見落とさずに済んだのも、そのおかげです。そして不明な点は問い合わせをして、見学に行くフットワークの軽さも大切だと思いました。長女は現在年中になりましたが、広い園庭を毎日駆け回り、園で行われる体操教室や、英語教室を楽しんでいます。充実した施設があり、幼稚園教育を受けさせることができる“認定こども園”にして、本当に良かったです。子どもが喜んで通うので、私も安心して仕事ができています。

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[Kanako Sato*プロフィール]
5歳と1歳の女の子のママ。2人目の出産を機に会社員を辞め、フリーランスとしてライティング、翻訳などの仕事をしています。子どもに自然と触れ合う機会を増やしてあげたいと思い、最近は家族でキャンプを始めました。

■関連:新しい認定こども園とは? 特徴を解説!

※この記事は個人の体験記です。記事に掲載の画像はイメージです。

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