ぱくぱく食べやすい!みんなの手づかみ食べ離乳食みーせて♪
赤ちゃんの手づかみ食べがはじまると、嬉しい反面あとかたづけや汚れたお洋服の洗濯が増えて大変ですよね。instagramでは、赤ちゃんが食べやすくてあとかたづけも楽になりそうな離乳食を投稿しているママたちがたくさんいました!今回はみんなの手づかみ食べをのぞいちゃいます♪
※赤ちゃんの口の動きと発達には個人差があります。のどに詰まらないよう、目を離さず、与える大きさは個々の赤ちゃんの成長に合わせて調理してください。
手づかみおやき、手づかみ大根
手づかみ離乳食としておやきと大根をメニューに出したマコもぐさん。おやきは、かぼちゃ×カッテージチーズ、里芋×ツナ、じゃがいも×青のりなど様々な組み合わせで作っているそう。ベビーはまだまだ掴んでぽいっとしてしまうそうですが「根気強く続ける!」と頼もしいマコもぐさんでした。
納豆やオムライスで作った「焼きこにぎり」
rii.s0813さんが作ったのは、しらす、納豆、青のりを混ぜた軟飯やオムライスを小さく握った、その名も焼きこにぎり。オムライス風は娘さんにも大好評だったそうです。
シンプルな野菜スティック
kanさんが離乳食メニューに取り入れているのはシンプルなにんじんスティック。色々な野菜で作れるし、これなら簡単に手づかみ食べに挑戦できそう!
たまご・納豆・チーズの混ぜごはんを手づかみ仕様に
たまご・納豆・チーズを混ぜたごはんを焼いて手づかみしやすい形にしている_____iii._._._._____/さん。ベビーは、ぐちゃぐちゃになりながらも、最後まで自分で手づかみして頑張って全部食べてくれたそう!完食してくれるとこんなに嬉しいことはないですよね♪
パン好きの赤ちゃんにたくさん作ってあげたい蒸しパン
パン好きの息子さんにおやつの蒸しパンを作ってあげたというmakiさん。息子さんは食べ足りないと泣いて催促するくらい大好きなんだそう。ストック消費が激しくて嬉しい悲鳴をあげているmakiさんでした。
インスタママたちの手づかみ食べ離乳食いかがでしたか?
食事の楽しみも増える手づかみ食べの時期。ママたちの負担もなるべく少なくすむようにして、赤ちゃんと一緒に食事を楽しめるといいですね♪
■この記事は離乳食作りの楽しみ方を紹介しています。材料や分量、レシピなどは、赤ちゃんの月齢、成長に合わせることが大切です。
■初めての食材を与えるときは食物アレルギーに注意をして、ほかの食材とは混ぜずに単品でごく少量ずつ与えるのが基本です。
※記事内容でご紹介している投稿、リンク先は、削除される場合があります。あらかじめご了承ください。
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
(文・田中いづみ)