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アイスクリーム、たこ焼きは?赤ちゃんが食べていいお祭りや海水浴のイベント食

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WaraJenny/gettyimages

お祭りや海水浴などのイベントが楽しい、夏真っ盛りの今。外出先で食べる夏らしい料理も、この時期の醍醐味ですよね! ですが、もちろん、消化器官がまだ大人と同じではない赤ちゃん・子どもには食べられるもの、食べられないもの、まだ食べさせないほうがいいものがあります。夏のイベント先でよく食べられる料理は、赤ちゃん・子どもはいつから食べることができるのか、まとめました!

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お祭りの大定番「たこ焼き」

弾力の強いたこや酸味・辛みの強い紅しょうがなどが入っていて、油脂も多めなので、食べさせるなら1才以降に。その際は、味の濃いソースはできるだけ取り除いて、誤えんの心配があるタコは避けるのがベター。食べられるのはほぼ皮だけになってしまうので、赤ちゃん・子どもには、あまり向かないメニューです。

バーベキューの締めにピッタリ!「焼きそば」

味つけが濃いので食べさせるなら、1才以降にしましょう。その際には、めんや具材を食べやすいサイズに切り、湯か水で塩分・油脂を落として。たくさん食べると消化しきれないこともあるので、少量にとどめましょう。

暑い日につるっと食べられる「ざるうどん」

うどんにも種類がいろいろありますが、讃岐うどんのようにこしが強いものは赤ちゃん・子どもには向きません。やわらかいものであれば、離乳中期からOK! たれはつけずに、食べさせましょう。ヌードルカッターがあると便利ですね。

海の家で大人気「ラーメン」

味が濃く、油脂を多く含んでいるので、1才未満は避けましょう。1才以降に食べさせる場合には、めんは食べやすい長さにカットし、汁は2倍以上に薄めて。チャーシューは、湯などで洗ったとしても味が濃いので避けて。のりは、のどにはりつく恐れがあるので、こまかく切ってから食べさせましょう。

ついつい食べたくなる「アイスクリーム・シャーベット」

冷たく、糖分を多く含んでいるため、胃腸に負担がかかる食品です。1才までは避けましょう。1才以降に食べる場合にも、少量にとどめて。甘いものは、一度食べるとくせになりやすいです。できるだけ、食べさせる時期は遅いほうがいいでしょう。

帰省時、大人数で食べることもある「ピザ」

赤ちゃん・子どもが食べることが前提であれば、これまで食べたことのある食材が乗った種類にしましょう。それでも、ソースやチーズは味が濃いので、1才以降に。1才以降でも、少量にとどめ、ソースやチーズはできるだけ取り除きます。

サクっと食べられ夏にも登場回数が多い「いなりずし」

市販のものは、酢めし・油揚げともに味が濃く、油揚げには脂質が多いため、1才未満はNG。1才以降に食べさせる場合は、油揚げを湯か水で軽く洗って、濃い味と油を落としましょう。飲み込みやすいように、小さく刻んでから少量ずつ食べさせて。

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大前提として、外で食べる料理の多くは、大人向けに作られたもの。塩分や糖分、油脂を多く含んでいるものがほとんどです。赤ちゃんに食べさせる場合には、必ずそれらを取り除くひと手間加えて。親子で美味しく楽しい夏イベントをエンジョイしましょう!
ひよこクラブ9月号の別冊付録では、350品以上の食材・料理について、赤ちゃんが食べてOKな時期と、まだNGな理由を紹介しています。(取材・文/ひよこクラブ編集部)


■監修/太田百合子先生
東京・こどもの城で、長きにわたり乳幼児の栄養指導を行う。現在は大学や専門学校の非常勤講師、講演会などで活躍しています。

ひよこクラブ9月号付録「離乳食 食べていいもの・まだダメなもの大事典」

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