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クリスマス・お正月・バレンタイン★1~3歳が食べちゃダメなメニューは何?

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olesiabilkei/gettyimages

もうすぐクリスマス! 子どもたちにとって楽しい季節がやってきます。クリスマスのあとも、お正月、バレンタインデー、桃の節句、お花見、端午の節句と毎月のように楽しいイベントが続きますね! 
特別なメニューが並ぶイベントですが、年齢によって食べてOKなもの、NGなものに違いがあります。デパ地下やスーパーなどで買ってくるイベントメニューについて、1歳代~3歳代の食べていいもの・ダメなものを管理栄養士の太田百合子先生に伺いました。
今回は、12月~2月のイベントで食べることが多いメニューについて解説していただきます。

12月のイベントメニュー

ケーキ、チキン、シャンパンなど豪華なメニューが食卓を彩るクリスマス。大人と同じものを食べさせてあげたい!と思うところですが、子どもは消化器官が未熟。年齢に合ったメニューを楽しみましょう。

ショートケーキ

「1歳代から食べられますが、ホイップクリーム・スポンジともに砂糖が多く含まれているので少量にしましょう。2歳以降も、食べ過ぎには注意が必要です」(太田先生・以下同)

ローストチキン

「香辛料が少なければ、1歳代からOKです。味が濃い場合には、皮を取り除き、こまかくしてから食べさせましょう」

子ども用シャンパン

「全年齢NGです。刺激が強く糖分も多い上、商品によってはカフェインを含むものもあります。飲ませるとしたら、小学生以降にしましょう」

1月のイベントメニュー

1年のスタートであるお正月。親せき一同集まって、おいしいものを食べたり、みんなで遊んだりと、子どもたちにとっても特別な日。病院が休みのことも多いので、食べ物にも注意を払って。

だて巻き

「1歳代から食べられますが、市販品であれば砂糖が少ないものを選びましょう。食べさせるときは、少量に。手作りの場合は、どの年齢も砂糖はできるだけ控えめにするようにしてください」

年越しそば

「これまでにそばを食べたことがあり、食物アレルギーの症状が出ていなければ、全年齢食べてOKです。しかし、これまでそばを食べたことがない子は、病院が休みの年末年始にトライするのは避けましょう」

もち

「3歳までは、かみ切れず窒息する危険があります。3歳以降は食べさせても大丈夫ですが、煮てから必ず小さく切り、大人が見守って」

2月のイベントメニュー

チョコレートなどを渡し、異性に想いを伝えるイベント、バレンタインデー。近年では、友だち同士でスイーツを交換する“友チョコ”という習慣も。甘いものを食べる機会が多いイベントですが、子どもが食べてOKなものはあるのでしょうか?

チョコレート

「脂質や糖分、カフェインを多く含むので、胃腸の負担になるお菓子です。1・2歳はNG。一度食べるとくせになりやすいので、3歳までは食べさせないでください。3歳以降も頻繁に食べさせるのは避けたいところです」

マシュマロ

1歳代から食べることはできますが、やわらかいので誤えんの恐れがあります。1歳代は、小さく切って食べさせてください。糖分が多いので、2歳以降も少量にしましょう」

ココア

「全年齢NG。カフェインを含み、甘みも強いので、あえて幼児に与えなくていい飲み物です」

関連:[1~2歳]朝からパクパク!よく食べる子の親はココが違う!5つの共通点

大人にとっては当たり前のように食べているものも、子どもにとってはかんだり、飲み込んだり、消化するのが難しいメニューもあります。せっかくのイベント、家族全員が笑顔で過ごせるよう食べ物も意識してみてくださいね。
ほかのメニューについては、発売中の『1才2才のひよこクラブ 2019年冬春号』に掲載されているので、ぜひ確認を。

■監修/太田百合子先生
東京・こどもの城で、長きにわたり乳幼児の栄養指導を行う。現在は大学や専門学校の非常勤講師、講演会などで活躍しています。

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