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皮膚科医・友利新 おむつかぶれの受診の目安をわかりやすく解説

おむつ替えが多い月齢が低い時期や、おむつの中がむれて暑い季節など、おむつかぶれが気になります。おむつかぶれの原因や受診の目安などを、3人のママで皮膚科医の友利先生に聞きました。
ママ×医師 友利先生の子育てが楽しくなる処方箋#12

関連:皮膚科医友利新、赤ちゃんのよだれかぶれ原因と予防法を解説

おむつかぶれを予防するには?

<ママからの質問>
まだおむつかぶれになったことはありませんが、肌が弱いので気になっています。おむつかぶれの予防や、受診の目安、対処法などを教えて!(2カ月の男の子のママ)

おむつかぶれは長時間うんちやおしっこが肌に付着することが原因

おむつかぶれの原因は、アルカリ性のうんちやおしっこが肌に長時間付着することで、肌に刺激が加わり炎症を起こすことです。目安としては赤みがあっても、痛がったりかゆがったりしない場合は問題ないことが多いので、清潔にして保湿を心がけてあげれば大丈夫でしょう。
おむつ替えのときにおしりをふくと痛がって泣いてしまったり、おしりをかくようなしぐさを頻繁にする、さらに見た目で赤みだけでなく、小さなプツプツや水ぶくれができている場合は、スキンケアだけでは悪化してしまう可能性があります。必ず皮膚科や小児科で診断してもらい、治療をしてください。

おしりふきが合っていない場合も。やさしくふくのが鉄則!

赤ちゃんの皮膚は薄くてデリケートです。こまめにおむつを替えて清潔に保っているのにおむつかぶれを繰り返している場合は、おしりをふくときに摩擦を起こしていたり、おしりふきが肌に合わないといったケースもあります。おしりをふくときは力を入れずに、やさしくふくことを心がけてください。

構成/ひよこクラブ編集部

関連:友利新「育児中は洗濯物を畳めなくたって、着替えはそこから選べばいい」に共感

おむつかぶれの予防には、こまめにおむつを替えて、清潔を保つことが大切なんですね。なかなか治らない場合や心配なときは、小児科や皮膚科で治療してもらって!

友利 新(ともりあらた)
Profile
皮膚科医、内科医。沖縄県宮古島出身。東京女子医科大学卒業。同大学病院の内科勤務を経て皮膚科へ転科。現在、都内のクリニックに勤務する傍ら医師という立場から医療としての美容と健康を追求し、美しく生きるための啓蒙活動を雑誌・テレビなどで展開。3人のお子さんのママ。自身で開発したベビースキンケアブランド「メディスキン」が好評発売中。
インスタ:@aratatomori
twitter:@ArataTomori
アメブロ:友利新のビューティー診療室

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