【妊娠28週】赤ちゃんのエコー写真・超音波写真まとめ
ママライターのみなさんの妊娠出産体験談から妊娠28週の赤ちゃんのエコー写真を集めました。
チャーミー小結さんの妊娠28週目のエコー写真
指を開いて見せているところ?この頃から「ぽん太」はおなかの中でよく伸びをしていて、胃が押し上げられました。入院してからは毎日誰かの赤ちゃんが誕生し、新生児室のガラス越しに並んだベビーたちを眺める楽しみも加わりました。
ママにエールさんの妊娠28週目のエコー写真
前回の検診で治ったと言われたはずなのに、またまた“逆子”になっていました。かなりアクロバティックに動き回っている様子。赤ちゃんが元気に動くことで、私のおなかも驚くほどによく変形しました。“逆子”になっていたこともあり、やはり性別は判明せず。先生からは、「次の検診で逆子が治っていなかったら、逆子体操をやってもらいますね」と言われました。
かえるさんの妊娠28週目のエコー写真
顔が見えました。3Dの撮影も行いました。いまだに娘の寝顔はおなかの中にいた時みたいな顔です。想像よりも骨太なイメージで、推定体重も大きめ。体調の良い日に意を決して渋谷に出かけ、0歳児を連れたママ達が買い物をしている姿を見てまぶしく感じました。「私も来年はあんな風にたくましくなっていますように」と願いました。
クリコさんの妊娠28週目のエコー写真
この辺から、少し動くだけで息切れするようになり、寝ても起きても息苦しさを感じていました。思ったより体力がなくなり、マタニティーヨガに通ったり、胎教にとクラシックや童謡や英語の曲などを聴いたりして気分転換を心がけて過ごしました。
水野谷つむぎさんの妊娠28週目のエコー写真
この辺から、少し動くだけで息切れするようになり、寝ても起きても息苦しさを感じていました。思ったより体力がなくなり、マタニティーヨガに通ったり、胎教にとクラシックや童謡や英語の曲などを聴いたりして気分転換を心がけて過ごしました。
セイコさんの妊娠28週目のエコー写真 おトイレの近さがすごい
真っ黒なまんまる目の顔も、いよいよ入らない大きさになって来ました。真夏ですが、私は一生懸命腹帯をし、着圧ソックスを履き、冷房対策をして過ごしていました。汗もすごくかいていたのに、もともと太かった私の腹囲は、とうとう90㎝を越えました。尿意のため出先の各駅でトイレに入り、様々な場所のトイレに詳しくなったのも、良い思い出です。
マダムまかろんさんの妊娠28週目のエコー写真 3D画像を撮影することを決意
健診を受けていた病院からもらうエコー画像は、ごく一般的な2Dタイプ。私は、この時期だけの赤ちゃんの姿を記念に残したかったことと、赤ちゃんが本当に元気に育っているのかをはっきりと確認したかったので、3D画像の撮影だけでも予約可能な産院を探すことを決意。この時すでに赤ちゃんがこれ以上大きくなると映りにくくなるというぎりぎりのタイミングでした。
はやしなおさんの妊娠28週目のエコー写真 尿たんぱくと尿糖が出てしまい、食生活改善を心がける
前回の健診から、わずか2週間。本当ならこの日はエコーはない予定の回でした。これまでは元々、産婦人科で予定されている時のみエコーをお願いしていましたが、前回かわいいい息子のお顔を見てしまったのでもう会いたい衝動が抑えきれず、別料金を払ってお願いしてしまいました。2週間なので劇的な変化はありませんでしたが鼻が高くなり、顔のパーツがよりはっきりしてきた感じがします。なんとなくパパ似かなと想像できました。
エコー中にも赤ちゃんはよく動いており、そのためおなかの側面にお顔が近付き過ぎてエコー画像がゆがんでしまっています。今どきのエコーは画像が鮮明なだけでなく、動きもスムーズで見やすいので赤ちゃんがおなかのなかでどんな動きをしているのかが見られて不思議な感覚です。
前回の健診で性別は男の子とほぼ…というか確実にわかっていましたが、このときの健診では前回と先生が違っていたため、また「前回、性別聞いたかな? 間違いなくこれ男の子だね」、「そうですよね、ついてますもんね、立派なのが…笑」という会話がありました。両足の間にシンボルがはっきり見えています。これは、足のちょうど真下から撮影した写真です。
つい足の間にばかり目がいきがちですが、前回と比べると太もももだいぶお肉がついて丸みを帯びてきたのがわかります。2週間でも成長がみられ、嬉しくなりました。このころの私は健診のときに、連続で“尿たんぱく”もしくは“尿糖”が見られ、食生活の改善を命じられていました。「塩分控えめで」と言われても、もともと我が家は薄味…。水分補給を意識的にすることで改善しようと毎日たくさん水を飲むようにしていました。
くろみつさんの妊娠28週目のエコー写真 私のおなかを苦しめる、ちょっと大きめな赤ちゃん
お顔をアップにした4D画像です。うつむき加減で眠っているように見えました。赤ちゃんは順調に大きくなり、これ以降、毎回「ちょっと大きめですね」と言われるようになります。実際、おなかも苦しくなってきて、パソコン作業がつらくなってきました。ちょうど真夏の時期で、外出がとてもつらかったのを覚えています。
小吉さんの妊娠28週目のエコー写真
赤ちゃんの頭の大きさ(BPD)とお腹周り(AC)を測りました。赤ちゃんの成長は順調そのものでしたが、血液検査の結果で貧血の治療が必要となり、服薬はもちろんのこと、点滴のため週2回程度の病院通いが始まりました。
こちらは赤ちゃんのお尻の写真です。中央右寄り、お尻が上を向いていますので、頭が画面右下奥にあると思って見てください。女の子が確定した写真ですが、私の中では「やっぱり」という思いでした。
※この記事は個人の体験記です。