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[4〜7ヶ月]寝返り期の赤ちゃんの力を伸ばす!毎日のお世話で”すぐできること”

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mdphoto16/gettyimages

運動機能が発達し、周囲のいろいろなものに興味を示すようになる4~7ヶ月。親子のコミュニケーションもとれるようになるので、お世話のときにたくさん触れ合ってあげたいですね。今回は、赤ちゃんの心・脳・体を伸ばす、お世話とかかわり方について、小児科医の山中龍宏先生に教えていただきました。

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“寝る”“飲む”“遊ぶ”で力を伸ばす! 正解のメソッドはコレ

赤ちゃんと遊ぶ時間をきちんとつくらなくても、お世話のときに上手にかかわれば、赤ちゃんの力はぐんぐん伸びます。朝起きてから、夜寝るまでのかかわり方、お世話のコツをチェックしてみましょう。

力を伸ばすお世話のコツ1:生活習慣でのかかわり方

□朝起きたら、着替えや顔をふくなどし、1日の始まりを伝えましょう。

□毎日の生活に、昼夜のメリハリをつけ、生活リズムを整えて。

□5ヶ月ごろになると、昼寝は午前と午後にまとまって眠るように。だんだん昼夜の区別がついてくるので、早寝早起きの習慣づけを。

□遅くとも朝は7時までに起こし、夜は21時までに寝かせるのが理想。

力を伸ばすお世話のコツ2:遊び・お散歩でのかかわり方

□首がすわったら、体を動かす遊びを取り入れて。体を動かすと脳にもいい刺激を与えます。

□目で見つけたものに興味を持ち、腕を伸ばして手で触ろうとします。コミュニケーションの欲求も強くなるので、積極的にスキンシップを。

□見たり、聞いたりが楽しくなってくるころ。音の出るおもちゃがおすすめ。

□家とは違う外の世界を見せてあげて。時間を決め1日30分~1時間のお散歩を。

力を伸ばすお世話のコツ3:授乳・離乳食でのかかわり方

□授乳のリズムが少しずつ整ってきます。ミルクは月齢にあった量・回数を与えて。

□授乳のとき、遊び飲みを始める子も。遊んでいるなら様子を見て切り上げてOK。

□5ヶ月ごろになると消化機能や口の動きが発達。赤ちゃんの様子を見ながら、離乳食スタート。

赤ちゃんの力を伸ばすために、知育おもちゃなどでじっくり親子遊びする家庭もあるでしょう。それもステキですね。でも、赤ちゃんときちんと向き合って毎日のお世話をするだけでも十分な気もします。ママが笑顔で育児を楽しむことが、なによりいいのかもしれませんね。(文・ひよこクラブ編集部)

■監修:緑園こどもクリニック 院長 山中龍宏先生
1974年東京大学医学部卒業。同小児科講師、焼津市立総合病院小児科科長、こどもの城小児保健部長を経て99年から現職。日本小児保健協会 傷害予防教育検討会委員長、NPO法人Safe Kids Japan代表など。 

■参考:「いつでもどこでもHAPPY育児生活ガイドBOOK」(ベネッセコーポレーション刊)

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