1. トップ
  2. 赤ちゃん・育児
  3. ママ医師友利新が「初孫コンプレックスがつらい…」というママの悩みに答えた内容に共感多数

ママ医師友利新が「初孫コンプレックスがつらい…」というママの悩みに答えた内容に共感多数

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

姉の初孫のときとばあば、じいじの対応が違う気がする…とモヤモヤしているママのお悩みを、友利先生にズバリ聞いてみました。

関連:ママ×医師 友利先生の子育てが楽しくなる処方箋#2「仕事と家事の両立どうすれば?」

初孫とわが子への対応を比べてしまってモヤモヤします

<ママからの質問>
両家にとって初孫ではない我が娘。母は、姉の初孫のときは離乳食をつくっていたのに、私の娘にはつくってくれない(今は初孫に幼児食をつくるのに忙しい)などと初孫との対応を比べてしまい、悲しくなったりイライラすることがあります。大事にしてくれることはわかっているのですが、どうしたらいい?(1才の女の子のママ)

初孫を通して、自分の子育てをやり直しているのかも

確かに初孫は、両家の祖父母に言葉では言い表せないくらいかわいい存在のようです。初めての経験に皆さんあれもこれもしてあげなくては!とか、あれもこれも必要なのかも!とお世話を焼いてしまいがち。特に娘の産んだ子だと口を出しやすいという感覚もあるのかもしれません。それを側からみて、自分のことの差に引け目を感じてしまう気持ちもよくわかります。
初孫ではないのかもしれませんが、孫に変わりはありませんし、ましてや本人にとって第一子であれば、不安もたくさんあり、気心が知れた自分の母親に助けてもらいたいですよね。
もしかしたら、お母様は初孫を通して、自分が子どもたちにしてあげられなかったことを、やり直しているのかも知れません。今はなんでもこなせる頼れる母親かも知れませんが、お母様も子育て一年生のころはきっとわからないことだらけで、ご本人的にこんなふうにしてあげたらよかったのにという思いがあるのかも知れません。
それを、初孫を通してやり直して達成感を得ているとしたら、離乳食の次は幼児食、新生児のお世話から幼児のお世話と、どんどんとステップアップしていくような気がします。

手伝ってほしいという気持ちはちゃんと伝えてみて

なので、お母様に初孫とそうじゃないお孫さんに区別があるわけではなく、あくまでも自分が母親としてやり残したことへのリベンジだったとしたら、逆にその事を逆手にとって、離乳食も今はこんなに進んでいて、こんなトレンドがあるんだよとか、ママ友のお母さんはこんなふうにしてくれているんだよと、まだまだやり残したことがあるかもと思わせてどんどん積極的に関わってもらうようにしてみてはどうでしょうか?
どちらにしても、子育てにはまわりのサポートは必要不可欠です。それが自分の母親なら心強いもの。なるべく、サポートしてもらえるように、手伝って欲しいというご自身の気持ちはしっかりと伝えてみてください。

ママ×医師 友利先生の子育てが楽しくなる処方箋#1「赤ちゃんは薄着がいいの?」

赤ちゃんが生まれると、自分の母との距離感も変化していくもの。お互いのちょうどいい距離感を見つけられるといいですね。(取材/ひよこクラブ編集部)


Profile●友利 新(ともりあらた)
皮膚科医、内科医。沖縄県宮古島出身。東京女子医科大学卒業。同大学病院の内科勤務を経て皮膚科へ転科。現在、都内のクリニックに勤務する傍ら医師という立場から医療としての美容と健康を追求し、美しく生きるための啓蒙活動を雑誌・テレビなどで展開。2人のお子さんのママでもあり、現在第3子妊娠中。2019年夏に出産予定。自身で開発したベビースキンケアブランド「メディスキン」が好評発売中。

■おすすめ記事
鈴木あきえ 初対面ママ友にも積極的に。 脱「人見知り」のきっかけは、ある芸能人のひと言から

赤ちゃん・育児

更新

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

赤ちゃん・育児の人気記事ランキング

関連記事

赤ちゃん・育児の人気テーマ

新着記事