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【妊娠10ヶ月】ママの体と赤ちゃんの変化は?この時期にやることは?

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settaphan/gettyimages

妊娠後期と呼ばれる妊娠10ヶ月(36週~39週)。いよいよ出産が近づいてくると、いつ生まれてもいいように、赤ちゃんが下がってきて、ママの体はお産の準備を始めます。感動の対面はもうすぐ! 今回は妊娠10ヶ月の赤ちゃんとママの体の変化について、産婦人科医の小川隆吉先生に解説していただきました。

※ママの体の変化、赤ちゃんの様子には個人差があります。

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子宮の位置が下がりお産の準備

みぞおちまであった子宮が、だんだん下がってきます。赤ちゃんもお産に備え、骨盤のほうに下りてきます。

胃や心臓への圧迫がとれてスッキリ

子宮が下がることで胃や心臓への圧迫が消え、スッキリして、食事がとりやすくなります。

膀胱は圧迫され頻尿、尿もれも

子宮の下に位置する膀胱への圧迫は強まるので、頻尿や尿もれがよく見られます。

お産の始まる兆候がある人も

おしるし前駆陣痛(ぜんくじんつう)といった、お産の兆候が見られる人も増えてきます。

この時期やっておきたいこと

妊娠10ヶ月になったら、以下のことをやっておきましょう。

☑育児グッズのセッティングを完了
お産の流れ出産時の連絡態勢を最終確認
お産に向けて心の準備
マタニティフォト を撮っておくと記念に

体調は、ココをチェック!

毎日の生活では、以下のポイントをチェックしてみましょう。

☑出血していない?
前駆陣痛はない?
周期的なおなかの張りは?
☑激しい腹痛はない?
☑毎日、胎動を感じる?

妊娠36週~39週:このころの赤ちゃんの変化は?

妊娠10ヶ月の赤ちゃんは、肌がきれいなピンク色に! いつ生まれても大丈夫です。さらに、以下のように変化します。

・腎臓機能が成熟して、水分がしっかり処理されるようになり、張りのあるピンク色の肌になっていきます。
・全身を覆っていた胎脂が少なくなります。皮下脂肪も十分につき、ふっくらした体つきに。
・あごを胸につけ、ひざをおなかに引き寄せ、生まれるときを待っています。
・妊娠39週末で身長約50㎝、体重約3100gになります。

関連:前駆陣痛と陣痛の区別がつかなくて困った…【妊娠なめてました日記#7】

妊娠10ヶ月、いよいよ出産を迎えます。いつお産が始まってもいいように、赤ちゃんもスタンバイしています。お産に向けて、早寝早起きを心がけて体調を整え、適度な散歩やストレッチを取り入れるなど、準備するといいですね。パパや家族とお産の流れ、出産時の連絡態勢についてしっかり確認しておきましょう。(文・たまごクラブ編集部)

■監修:小川クリニック 院長 小川隆吉先生
1975年日本医科大学卒業。同大学産婦人科講師、都立築地産院産婦人科医長を経て、1995年より現職。セックスカウンセラーセラピスト協会会員、日本不妊学会会員。

■参考:たまひよブックス「いつでもどこでもHAPPY妊娠・出産ガイドBOOK」(ベネッセコーポレーション刊)

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