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ディスっておきながら夜にフォローメールをくれるママ友。悪意ある? それとも天然?【子育てアドバイザーに聞く】

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アジアの女性
miya227/gettyimages

「会うと偏見を押し付けてきて、夜に『言いすぎてごめん』と、フォローメールが届くママ友がいます」という声が、口コミサイト「ウィメンズパーク」に届き、ママ達から同じような経験談とそのママ友の心理を推察する声が寄せられます。そして子育てアドバイザーの長島さんに聞きました。

本音か建前か。何度も続いてさすがに違和感という投稿主さん

「ママ友とは数年前から顔見知りでした。会うとにっこり挨拶してくれて、感じの良い人だと思っていました。
ある日、いきなり連絡先を聞かれて時折お茶するように。最初は『私なんて〜』を繰り返し、謙遜タイプかと思いましたが、徐々に本音が出てきて偏見と悪口の多さに戸惑っています。
例えば私が鍼灸院に定期的に通っていて、子どもがスイミングに通っていていると知ったうえで『西洋医学こそすべて。東洋医学をしている人は無理』『スイミングは髪に悪いし、変な親が多い』と、言われました。
言われた瞬間、私は『忘れているのかな? 』と、聞き流しますが、夜になると必ず『ごめん、◯◯(私の名前)ちゃんのことを否定したわけじゃない。人は人だから』と、フォローメールが届きます。モヤモヤしながらも『気にしていないよ』と返信していましたが、何回もあるので本音なのか建前なのかわからず、今回は私の地元をケチョンケチョンに言ってからのフォローメール。さすがに疲れました。このママ友の心理はなんなんでしょうか」

という投稿主さん。そのママ友の心理を推察する声や経験談が届きます。

思ったことを口にしてしまう天然系か、相手を試す確信犯か

「思ったことを口にしてしまう人=衝動性が強い人なのでは。
まずいかなぁと思っても言いたい気持ちが勝って口にして、相手の表情をみてやらかしたと気づく。家でひとり反省会をして、いてもたってもいられなくてフォローメールを出すってのがパターン。
で、相手の『大丈夫』みたいな返信を真に受けて問題解決=なかったこと、となって同じことを繰り返しているのでは」

「私もそのママ友と同じ性格で、思ったことを口にする性格です(汗)
今ではかなりセーブできるようになりましたが、仲の良い友人にはつい口が滑ってしまいます。
そのママ友は思い込みが激しくて、もともと他を見下す性格もあるのでしょう。疲れるのなら距離をとっては」

「うっかり言ったのではなく、攻撃せずにはいられない本性がちょっと出ただけなのでは。
似ている人を知っています。みんな第一印象はすごく良いですよ。でも親しくなると攻撃が強まり、メンタルやられるので気をつけてください」

「私の友人に同じタイプの人がいました。わざと相手を怒らせることを言って、どこまで許容してくれるか測るんだそうです。
自分の存在価値を確かめるのが目的で、相手を傷つける意図はないからフォローメールを送るのでしょう。
投稿主さんが『大丈夫』と、許容しているようなメールを送るから、どんどんハードルを上げているのだと思います。
私の友人は『わかっているけどやめられない』と、言っていました。
『否定しないよ』と、メールが来たら『別に否定してくれて良いよ(笑)』と、許容しないアピールするのが良いと思います」


「みなさん、ありがとうございます。やはりちょっとおかしいですよね。
仲良くなった当初は『友達があまりいないので、仲良くなれて嬉しい』と、連日メールがきました。
同じようなことを繰り返して、距離を置かれているのかもしれません。ちなみに悪気はなさそうです。
でも確信犯なら怖くて付き合えないので、浅く付き合っていこうと思います」

と、投稿主さんは〆ました。

「この人には少し言い過ぎても大丈夫」という、過信があるのでは、と専門家

「悪意はない」と、言いつつ不快な言動が続くママ友とは、どう付き合ったら良いのでしょうか。2人の母でもある子育てアドバイザーの長島ともこさんに対処方法を聞きました。

「少しずつ距離が縮まり、気軽に世間話ができるようになってきたと思ったら、いきなりこちらの意見を否定したり、“口撃”してきたり。こちらが内心イラッとしていることを見透かすかのように、その後絶妙のタイミングでフォローのメールをしてくるママ友。

振り回されまいとしても、なんだかざわざわしてしまう気持ち、良くわかります。

そのママ友さんは、相談者さんに、ある程度気を許しているのではないでしょうか。『この人にだったら、ちょっとくらい言い過ぎても大丈夫』などと言った安心感が良くも悪くも“素の自分”を見せることにつながり、本音なのか建前なのかわからない言動で結果的に相談者さんを困らせてしまっているように感じます。

イライラがつのった場合は、あえて返信せず様子をみてはいかがでしょう。返信しないことで『あなたにはつきあっていられません』という無言の意思表示となり、ママ友さんの困った言動がクールダウンするかもしれません。

『なんで返信くれないの?』などと言われ逆ギレの気配を少しでも感じたら、『あ、ごめんねーなかなか返信できなくて。最近実家でちょっといろいろあって・・・。忙しくてメールを見ている余裕がなかったの』などと、さらりとかわしましょう。

なんか不快だなと感じるママ友とは、『程よく距離を置きつつ、挨拶は笑顔で』をモットーに向き合ってみてはいかがでしょう」

長島ともこ

フリーライター、エディター、認定子育てアドバイザー。教育、育児、妊娠&出産を中心に幅広い分野で取材、執筆、企画ディレクション等を行う。PTA活動にも数多く携わり、その経験をもとに、書籍『PTA広報誌づくりがウソのように楽しくラクになる本』『卒対を楽しくラクに乗り切る本』(厚有出版)を出版。All About子育て・PTA情報ガイド。大学生と中学生の母。
https://www.tomokonagashima.com/

文/和兎 尊美

※文中のコメントは「ウィメンズパーク」の投稿を再編集したものです。
※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

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