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白身魚のつみれ汁【つみれ約20個分/大人2人+子ども1人分・幼児食レシピ】

写真は子ども1人分です

離乳完了期後1才7ヶ月ごろ以降の幼児食期に使えるレシピを紹介します。ママやパパと一緒にフォークを使って食べやすい幼児食メニュー、ぜひ試してみて。

白身魚のつみれ汁

つみれは、豆腐入りでふわふわな仕上がりに。フォークでも刺しやすく、フォーク食べの練習におすすめ。

【材料(つみれ約20個分/大人2人+子ども1人分)】

鯛(刺し身用のさく)…1さく(約100g)
豆腐(絹ごし)…1/6丁(約60g)
大根…3cm厚さの半月切り1個
にんじん…3cm厚さの半月切り1個
チンゲンサイ…1/2株
片栗粉…大さじ1
塩…少々
だし汁…3カップ
しょうゆ…大さじ1

【作り方】

(1)鯛は包丁でこまかく刻んでたたき、すり鉢ですりつぶす。
(2) 豆腐はしっかり水きりをする。
(3) (1)に(2)、片栗粉、塩を加え、すりつぶしながら混ぜ合わせる。
(4)大根、にんじんは3cm長さのせん切りにする。チンゲンサイの茎は2~3cm長さの斜め薄切り、葉は2~3cm長さの細切りにする。
(5)鍋にだし汁を入れて熱し、(4)を加えてやわらかくなるまで煮る。
(6) (5)に(3)を約20等分にしてそれぞれ直径2cmくらいのだんご状に丸めたものを作りながら加え、中に火がしっかり通るまで煮る。しょうゆで味をととのえる。

【このレシピを離乳食が終わりごろの子にアレンジするなら】

チンゲンサイの茎と葉は5~6mmサイズに切りましょう。

【大人もおいしく食べるためのポイント】

出来上がりの塩分を調節して。つみれのサイズは、大きめに直径3㎝くらいにまとめても。

監修/太田百合子先生(管理栄養士)
レシピ提案・調理/井出修子先生(フードコーディネーター)
撮影/矢野宗利

幼児食のお約束(調理をする前に必ずお読みください)

◆レシピは1才7ヶ月ごろ以降の子どもが親と同じものを食べられるように作っています。離乳食が終わりごろの子やレシピの内容では食べにくい子の場合は、レシピ内の【離乳食が終わりごろの子に…】で記載しているレシピの変更点を参考にアレンジしてください。
◆材料は、とくに記載のない場合、大人2人分+子ども1人分(大人の1/2量・出来上がりの量の1/5)が基本です。子どもの食べる量、食べられるかたさなどには個人差がありますから、その子に合ったペースで進めましょう。
◆計量は、1カップ=200ml、大さじ1=15ml、小さじ1=5mlが基本です。
◆だし汁は、野菜スープなどは手作りか1才代はベビーフード、2才代は薄めに溶いた市販のだしの素などを使ってください。水溶き片栗粉は片栗粉1に対し、水3の割合で溶いたものです。
◆使っている鶏卵はMサイズ、にんじんなどの野菜はとくに記載がないときは中玉が基本です。また、食材は、皮や殻をむく、へた・すじを取り除く、種やわた・芯・骨を取り除くなどの下ごしらえが済んだものを使用しています。
◆1回の食事で食べさせる初めての食材は1種類とし、食物アレルギーに注意をして少量ずつ食べさせるのが基本です。食べ慣れた食材となら混ぜてもいいでしょう。

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